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バンコクB級グルメ その1

市民の台所事情はというと家で調理もするようですが、人が集まるところでは至る所に出ている屋台で惣菜を調達することも多いようです。写真のようにビニール袋に入れるのが定番です。

ソムタム

これは石の壷に未熟な青いパパイヤを細く削いでいれ、ミニトマト、ニンニク、ピーナッツ、唐辛子、インゲン、干しえびなどを加えてすりこ木のような棒で突いて味をなじませます。味付けはナンプラーや塩、味の素、酢?店によって味が違います。黙っていると大変辛くされるので唐辛子を入れる時にすかさず人差し指を立てて「one!」と言うか「no!」と言います。

写真はソムタムを叩いているところです。この店では50バーツ払いましたが、普通の屋台では30バーツです。ピリ辛サラダのようなものですが、なかなかおいしいです。

バーミーヘン

これもテイクアウトの店で購入したものです。中華麺にサラダオイル?をからませチャーシューと青菜をトッピングしてあります。味付けは塩と、砂糖、ナンプラーだと思います。よくかき混ぜていただきます。この汁なし油そばはバリエーションが多いのでしょうが、このテイクアウトのお店ではごくシンプルです。何といっても驚きの激安20バーツです。

果物番外 ドリアン

果物の王様と称される「ドリアン」 屋台では見かけずスーパーでもカットしたものを一度見ただけです。

地下鉄に乗って出かけた広大な「チャトチャックウイークエンドマーケット」の近くの大きな果物市場で売っていました。

こんなに大きい!その熟した果肉の強烈な匂いから持込みを制限されるホテルやアパートがあるそうです。よく腐臭に例えられています。

怖いもの見たさで興味津々ですが、諦めるしかありませんでした。でもなんで果物の王様?

独断と偏見でタイのフルーツ格付け 一流

さて食べてみて掛け値なし本当においしかったフルーツ達。

ベビーバナナ

一口にバナナと言っても数十種類のバナナがあるそうです。私には見分けはつかず小さいのでベビーバナナだと勝手に思っています。

大きさ12センチ程度の可愛いバナナ、これがまた得も言われぬおいしさです。皮は薄く剥くと出てくる実は中心部がやや黒ずみ始めた完熟、もちもちねっとり濃い甘さは1級品です。余りにおいしくてリピートしました。

パイナップル

パイナップルの硬くて食べるとチクチクする部分は丁寧にナイフでそぎ落とし

屋台に並ぶ時はこんな風

持ち帰っていただきました。1袋20バーツ(約70円)舌を刺す不快さもなく強い甘みとそれを引き立てる僅かな酸味の組み合わせが何とも言えません。しかし10年ほど前は10バーツだったのに随分物価は上がっている印象です。

マンゴスチン

雨季にどっと出回るというマンゴスチンは市場でもスーパーでも余り見かけませんでしたが、どうにか見つけました。

これは随分立派なマンゴスチンです。大きさもみかんのMサイズくらいあってずっしりと重いです。硬い皮にナイフで横にすじを入れてから上下を反対方向にひねります。みかんの房のような実はとても柔らかく弄り回すとつぶれてしまいます。柔らかい上品な甘さは他の果物にはないものです。ごく僅かに匂いがありますが、気になるほどではありません。中の種が大きいのはちょっとマイナス点ですがそれを補って余りあるおいしい高級フルーツと言えるでしょう。

マンゴー

さて№1に輝いたのはマンゴーです。

こちらでは果物というより野菜扱いで青いまま店頭に並んでいます。

私がイメージする濃いオレンジ色のマンゴー何処?時々限られた店頭に並びますが、見切り品扱いで安いのです。

ドライマンゴーもおいしいですがやっぱり生には勝てません。現地の人はなぜこんなにおいしいものを食べないんでしょう。見切り品のこのマンゴーはひとつ50円以下なのです。

こちらは完熟にはちょっと遠いものですが、多少酸味が残りまたなかなかのお味でした。

現地滞在の3週間でマンゴーを殆ど毎日食し、お土産にはドライマンゴーを買ってきたマンゴー好きの私です。

独断と偏見でタイのフルーツ格付け 二流その2

ソム

日本でお馴染みの温州みかんに似た形と大きさのこのフルーツ。

もっと青い状態で売られていることが多く、これは熟している方です。ワックスをかけたようにつやつやしている皮は容易に剥くことができます。

酸味は余りなくてオレンジに似た味わいでおいしくいただきました。

ソムジン

これもみかんの仲間ですが大きさはとても小さくてSSサイズのみかんよりもっと小さく一口で食べられます。右側前にソムを置いてみましたので比較すると随分小さいことがわかります。ちょっと剥くのが面倒ですが温州みかんにそっくりの優しい甘さは当たり外れはなくて安心して食べられました。

カヌン(ジャックフルーツ)

硬い皮に覆われたとても大きなフルーツなので一つ丸々買うことはなく、小分けにしたものを屋台で買うというのが普通です。皮の中で房になっているのをほぐして売っています。パック詰めが60バーツでしたからやや高めです。

房の大きさは5センチくらい、手でつかんでパクパクです。酸味は余りなくしつこくない軽めの甘さで食べやすいですが、ちょっと独特の匂いがあります。

ココナッツ

ご存知の通りココナッツは果物としてではなく、中の果汁を飲みます。スーパーでも屋台でもココナッツを山のように積んで売っています。これはスーパーで買ったものなので穴はあいていませんが、屋台では冷えたココナッツにストローを差し込んで売っています。

ジュースはポカリのようでうっすら甘く、暑い日には何よりでしょう。

夜街を歩いていてココナッツを山積みしたトラックに出会ったので写真を撮りました。色がついているのは店のネオンの色で、本来は茶色です。

 

独断と偏見でタイのフルーツ格付け 二流その1

二流と言っても決してまずいという訳ではありません。普通においしいのですが次に一流が控えていますので一流を際立たせるための格付けです。

ソムオー(ポメロ)

これは屋台で買ってきたポメロです。和名はザボン。一房はグレープフルーツよりふたまわりほど大きいです。上に載っている赤いものは塩と何かを混ぜたもので現地の人はこれをつけて食べるらしいですが、私は果物本来の味を楽しむためにつけませんでした。ちょっと正体不明ですし。食べてみると酸味はほとんどなくグレープフルーツのような僅かな苦味もなく上品な甘さでいくらでもたべられそうです。気に入りましてリピート、丸ごと買い求めました。小玉スイカくらいはあります。

65バーツと書いてありますので約230円。現地の果物としては高級な方です。

皮が3cmほどあって剥くのにはナイフ片手に奮闘。剥いたものを買うほうが正解かもしれません。

テンモー

ご存知のスイカです。まん丸でなく楕円形フットボールのような形状、大きさは大きくはなくて大ぶりの小玉スイカくらいでしょうか。まん丸のスイカは見かけませんでした。皮が薄く濃い甘みで日本で食べたら「わぁ~あま~い」と言うレベルです。もちろんタイでも「あま~い」と言っていただきました。

ロンコン

枯れたような枝に地味な色合い、小さな果実で余りおいしそうには見えません。果実の大きさは巨峰を少し大きくした位です。

薄くて硬い皮を剥くと中から出てきたのはこんな果実。食感は葡萄と同じようでやや大きめの種がありますが上品な甘さです。ただ独特の香りがあるのでそれが気になると評価は低くなるでしょう。私は香りはそれほど気にならず期待はしていなかった分おいしくいただきました。

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