初めてのパット・オースチン

イングリッシュローズの作出者デヴィッド・オースチン氏が妻の名前をつけた薔薇です。自分の名前の薔薇が世界中で咲いているなんてどんな感じなのでしょうか。
カタログによると表は銅色とありますが、幼苗のためか気温によるのか薄いオレンジの印象です。細めの枝に大輪の花が重たげにうつむいて咲いています。
1955 イギリス デヴィッド・オースチン
英国のバラ育種家David Austinがオールドローズとモダンハイブリッドティー、フロリバンダとの交雑により作り出したバラ。ほとんどの品種が四季咲き性で、オールドローズの魅力的な香りと花形、モダンローズの多彩な色がマッチ。

イングリッシュローズの作出者デヴィッド・オースチン氏が妻の名前をつけた薔薇です。自分の名前の薔薇が世界中で咲いているなんてどんな感じなのでしょうか。
カタログによると表は銅色とありますが、幼苗のためか気温によるのか薄いオレンジの印象です。細めの枝に大輪の花が重たげにうつむいて咲いています。
1955 イギリス デヴィッド・オースチン

ディープカップ咲きの大輪で花弁がやや内側に入り込んでいます。中心はアプリコット、外側に向かって淡い黄色へとグラデーションになっています。そして柑橘系の素晴らしい香りがします。株が大きくなってきましたのでこの春先に鉢から地面に下ろしました。
命名はトーマス・ハーディの同名の小説に由来しているそうです。
1995 イギリス デヴィッド・オースチン
春の花と比べるとアプリコットは花芯辺りにほのかに残るだけで花全体は優しいピンクに覆われています。
花弁の数は少なめですがかえって余りごちゃごちゃとせず整ったカップ咲きが美しいです。


1991 イギリス デヴィッド・オースチン