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トイ・トイ・トイ! 元気が出ます

昨年春の終わりに仲間入りした新しい薔薇「Toi Toi Toi!」

2014年作出の薔薇なので生まれてからまだ数年です。赤と黄色の絞りで咲き始め咲き進むと黄色は白に変わっていきます。花径8cm程度の小ぶりの花が房になって咲くととても賑やかです。

「トイ・トイ・トイ」はドイツ語で、うまくいきますようにというような意味のおまじないの言葉だそうです。

2014 ドイツ コルデス

春の花たち

今年の春は例年より早くやってきたようです。

20年選手のピンクのガーベラは4月中旬には咲いてくれました。クレマチスの下に植えてあるので年によっては陰になっていじけたように咲くのですが今年は生き生きしています。

 

昨年の秋に小さな株で植えたボンザマーガレットはタグに書いてあった通り鉢一杯に広がりました。ピンチの必要も余りなく手がかかりません。まだ他の花が咲かない4月の始めから咲き始めて次々と咲いてくれます。

 

植えてから随分経つこのクレマチス「キリテカナワ」は今年はことのほか元気で大輪の花をいくつも咲かせてくれました。花弁数も多いので蕾が重たげですが、咲いた時の華やかさはすばらしいです。

 

2年前10株植えたジャーマンアイリスのうちの1株がやっと花をつけました。藤色の花弁は根元に行くに従って濃い紫色に変わりそのグラデーションが美しく、微かに甘い香りがします。花持ちが良くなくてあっという間にしぼんでしまうのが残念です。

あと9株にどんな花が咲くのかまた来年を楽しみに待つことにしましょう。

 

次はジギタリスです。

ジギタリスの葉や花は毒性があって食べると嘔吐などの中毒症状がでるそうです。一方18世紀後半から心不全の治療薬として使われていたそうです。まさに毒と薬は表裏一体ということでしょうか。

それはさておき、やや下垂して咲く花は可愛く花数の多さで豪華さを感じます。でも花の内部は・・・見ないほうがいいかも知れません。

ミニカトレアが咲きました。

春の終わりに葡萄の苗を求めに園芸店に行った時ついでに温室を覗きました。

花が終わりかけたカトレアや胡蝶蘭の鉢が格安で並んでいてミニカトレアをつい2鉢買ってしまいました。夏越しがうまくいかなくて今年は諦めていましたが、なんと蕾があがってきました。期待が膨らみます。

そして数日後咲いたのです。小さい花ですが美しいです。

名前を知りたくて調べましたが、同じような色が数種あってわかりません。

長持ちするはずの花は1週間後には枯れてしまいました。まだまだ初心者です。

シュウメイギク 秋の風に揺れて

シュウメイギクはコスモスと共に秋の庭のイメージにぴったり合うように思います。尤もコスモスは改良されて花の時期が調節できるようになり季節感はやや薄れました。

夏の終わりに花の少なくなった庭にひっそりと咲く繊細なイメージがありますが、なかなか逞しくて根づけばあちこちから芽を出し、沢山の花をつけます。この白の一重は最も丈夫だそうです。

花びらのように見えるのは萼片で、花弁は退化しています。

堂々 アンドレ・ル・ノートル

今年の春の終わりに数本の新苗を入れましたが、そのうちの一つ「アンドレ・ル・ノートル」が開花しました。

蕾は柔らかなサーモンピンク、底がいくらか杏色がかっています。

開きかかると濃厚な香りと共にピンクが濃くなりました。

爽やかな秋空の下満開になり、中心の杏色が濃くなってその花径は10cm以上に及ぶ堂々としたハイブリッドティーです。分類は半剣弁ロゼット咲きでいくらかアンティークタッチに見えます。

アンドレ・ル・ノートルとは17世紀のフランスの造園家で、かのヴェルサイユ宮殿の設計者として知られています。

アンドレ・ル・ノートルが設計した庭といえば、2009年に訪れたスエーデンのドロットニングホルム宮殿を思い出します。

2001年 フランス メイアン

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