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1000年前の右手のミイラが 聖イシュトバーン大聖堂

ブダペストはドナウ川によってブダ地区とペスト地区に分かれています。

ペスト地区のホテルの周辺を散策。

このハンガリー語KEDVES・・・は「親愛なる訪問者」という意味らしいです。

日本でもお馴染みの花たちですが、湿気の少ない気候のお陰で虫も病気もなく健やかな姿です。

ブダ地区に王宮があり、その敷地内にある「漁夫の砦」を訪れました。砦といっても実際に砦として使われたのではなく、ドナウ川で漁をする漁師たちが王宮などの警護をしていたことからそう呼ばれるようになったそうです。

隣接する「マーチャーシュ教会」はかのエリザベートの夫オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフがハンガリー王を兼務することになった時の戴冠式が行われた場所でもあり、世界遺産になっています。

暑さの中朝から沢山の観光客で賑やかでした。

ペスト地区に戻り、「聖イシュトバーン大聖堂」に向かいます。

ネオルネッサンス様式と新古典主義様式が融合した建物でブダペストでは最も高い建物だということです。質素な感じの外観と比較すると内部は豪華です。

ここに、ハンガリー初代国王イシュトバーン1世の右手のミイラが展示されていると聞いて興味津々です。ありました!拳を握った状態です。

発見された右腕をマリアテレジアがここに安置したといわれています。1000年前の人のミイラがこういう状態で保存されているのは・・・?と思いますが、イシュトバーン王はキリスト教の保護に努め死後「聖人」に列せられ、その右腕は聖遺物とされています。信じるものは救われるということでしょうか。不信心の私は救われることはありません。

 

普通の空港だったシェレメチェボ

ナリタを12:00に発った飛行機はモスクワシェレメチェボ空港でトランジット。シェレメチェボ空港と言えば、はるか20年前ロンドンヒースロー空港に向かう途中トランジットで立ち寄りました。その時は夜中の到着で空港の電気は半分は消されショップは全て閉まり閑散としていました。心細い思いと共に天井の小さな丸い電球が妙に印象的でした。しかし今回はまだ十分日のある時間なのでごく普通です。

定刻どおり7時半ごろハンガリー、ブダペストのフェレンツリスト国際空港に到着。

現地時間夜8時半ころの空港前です。空港の建物も空港前の広場もこじんまりしています。美しい夕焼けでした。

可憐 ロザリーラモリエール

「ベルサイユのバラ」の登場人物で、貧しい生活の中でも愛らしく優しく逞しく生きた「ロザリー・ラ・モリエール」、この薔薇はベルサイユの薔薇シリーズの一つです。

花径は6~7cm程度株はコンパクトなので鉢で育ててみました。

春の芽出しの頃葉は薄い緑で小さめいかにも新葉らしく初々しい感じでした。葉の緑が濃くなると株一杯に蕾をつけて次々に開花します。

花色は薄めのピンクにややクリームといったところでしょうか。色も花のつき方もネーミングの女性のイメージをよく体現している感じです。

まさに薔薇 女王のごとく 

色々の薔薇を育ててきましたがそれぞれに良さがあります。しかし何と言ってもハイブリッドティーの整った花形に魅了されます。

モダンローズ(現代バラ)の主な系統の一つ。「HT」と略記される。ハイブリッド・パーペチュアルとティーローズの交配から生まれたのでハイブリッドティーと呼ぶ。四季咲き性大型の花を一枝単花でつける。

その中で最も薔薇らしいと感じるのはやはり「赤い薔薇」です。

この「ベルサイユの薔薇」は「ベルサイユのばら」の作者池田理代子さんの監修のもとフランスのメイアン社が作出したベルサイユの薔薇シリーズのひとつです。

やや黒味を帯びたつややかな真紅の大輪はどこか妖しい魅力で見る人に迫ってきます。

2012年 フランス メイアン社

 

枝一杯の花 ジャニーン

最近作出されてまだ余り出回っていない薔薇で、暮れに大苗購入の予約をしてから入手しました。もちろん花を見るのは初めてです。フロリバンダローズで中輪ですが、花形は端正で見ていて飽きません。

フロリバンダとは モダンローズ(現代バラ)の主な系統の一つ。アメリカで名付けられた系統名で「花束」を意味しています。ハイブリッドティ・ローズと花付き、耐寒性の良いポリアンサ・ローズの交配により誕生し、四季咲き中輪種と呼ばれることもあります。

樹高は80センチメートル程度ながら横に枝を張り枝一杯の蕾です。咲きそろえば見事だと思います。そして嫌味のない甘い香りが漂いこれも大きな魅力です。

2013年 イギリス ハークネス社

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