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青というより紫 シャルル・ドゥ・ゴール 

薔薇は色で大雑把に赤、白、黄、ピンク、青に分類されます。青薔薇とは言いながら真の青薔薇は未だ作出されていません。世界中のバラ作出者が真の青薔薇を目指しています。

青薔薇の中でも古参のシャルル・ドゥ・ゴールは我が家では2代目です。

咲き始めはピンク寄りの紫といったところでしょうか。柑橘系の香りがあり、整った花容は魅力があります。

咲き進むに従って色が薄くなっていきラベンダー色に。

こんな具合に花が終ります。

1974年 フランス メイアン

グリーンが爽やか 白万重

薔薇との絡みが良いのでクレマチスを数種植えていましたが、なかなか気難しくうまく育てられません。

今年もキリテカナワが新芽を伸ばしていたのに多分強風が原因で一晩で枯れました。残ったのはロマンティカと白万重だけです。

白万重は冬に葉を落とすことなく咲きはしませんでしたが蕾を持ちました。暖地では常緑ということも聞きますので温暖化でこの辺りも暖地となったのでしょうか。

蕾が見え始めたのはもう一ヶ月も前のことです。

時間をかけて少しづつほころび始めました。名前のごとく白なのですが、純白ではなく全体にグリーンがかかっていて爽やかで透明感があります。

テッセンから改良されたので茎が細くて冬季は枯れてしまったのかと心配しますし、日当たりを好むけれど根元は直射日光から保護するなど私にとって取り扱いは難題です。

プリンスなのかプリンセスなのか? ジュビレ・ドゥ・?????・ドゥ・モナコ

昨年園芸店の店先で沢山蕾を持った鉢植えを購入し地面に移しました。

どちらかというと遅咲きで硬かった蕾が数日前にやっとほぐれてきました。

 ゆっくりと花を開き始めました。

平咲きで花径8cmほどの可愛らしく親しみのもてる薔薇です。蕾が出始めのときは殆ど白でわずかに紅色の覆輪が見えます。咲き進むに連れて紅色が強くなるようです。

花つきがよく、まだ小さい株ながら10本を超える花頸を伸ばしました。房咲きなので花数はもっと多くなります。

タグには「ジュビレ・ドゥ・プリンセス・ドゥ・モナコ」となっていましたが、ネットで出てくるのは殆ど「ジュビレ・ドゥ・プリンス・ドゥ・モナコ」なのです。花容などの特徴や情報はどちらも共通です。モナコ公国元元首レーニエ3世の即位50周年に捧げられた薔薇だそうです。十数年前にモナコを訪れ衛兵の交代式を見たのを懐かしく思い出します。

2000年 フランス メイアン

「ときめき」でした

数年前数種を一緒に購入し、植えるのに忙しくて名前のタグが外れてしまっていました。

色や樹形などを頼りに調べましたが、似たような花が幾つかありあちこち調べるのに時間がかかってしまいました。色は蛍光ピンクの派手な色合いですが、パソコン上の色では判定がとても困難です。似た花容で「ときめき」「きらめき」「かがやき」という品種があるようでどれなのか決めきれず迷いに迷いました。しかし何と2年前の記事にアップしていました。加齢のため忘れっぽくなって困ったものです。

樹形は横張りで丈は低く隣の薔薇の下にもぐってしまいますが、明るい色で存在を主張しています。黒点病にやや弱いようですが今季は元気です。

19795年 日本 市橋英一

薫乃 名前そのままに

2シーズン前に入れた薫乃が良い具合になりました。

中輪房咲きのタイプで、クリームとピンク、ベージュの混合の複雑な色合いです。見た目はそんなに目を惹く花ではありませんが、特筆すべきはその香りです。                                                                                                                                                                                                                                               JRC香り部門で金賞を受賞しただけのことはあります。

薔薇の香りは幾つかに分類されますが、その中でいわゆる薔薇らしい香りのダマスク香と中国伝来の紅茶のような香りティー香の混合されたような強い香りがします。

このところの風雨で淡い色の花弁にシミが入ってしまいました。

2008年 日本京成バラ園芸

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