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伸びました カノコユリ 

植えて3年目のカノコユリはどんどん伸びて150cmは優に超えました。

ここのカノコユリは2本ですが、蕾の数にびっくりです。

隣のカサブランカは別の場所のものと合わせて7球入れて何とかまともに花をつけたのは3本でした。アブラムシがつきやすくて、一度つくと葉や蕾が萎れたようになり万事休すです。

カノコユリも虫がつきやすいと聞きますが、うちのは恐ろしく逞しくて空に向かってグングンです。

隣のカサブランカはこんなふうです。

その優雅さと香りで庭を豪華に飾りたくて毎年飽きずに球根を入れていますが、うまくいきません。

下の写真はニッコウキスゲとして知り合いからいただいたものです。次から次に咲くので1ヶ月以上楽しめます。

その方は十数年前に亡くなりましたが、花の時季になるとその方の面影が浮んできます。

可憐 アミロマンティカ

ころっとした蕾があちこちに顔を見せ始めました。これはおよそ2ヶ月前5月初旬の写真です。

枝が細くて誘引しやすいのでオベリスクにうまく絡みました。

アミというのはフランス語で女友達という意味だそうです。花数が多いのでそう言われれば女の子達が群れておしゃべりしたり笑ったりしているような雰囲気があります。

ころっとした蕾が開くとアンティークタッチの花弁が多い花容です。7~8cmの中輪で華やかさはあまりありませんが、親しみやすく心和みます。花弁がしっかりして花持ちが良いのもうれしいです。

2010年 フランス メイアン

憧れの河本バラ園の薔薇

薔薇の育苗新種発売はヨーロッパで盛んです。日本では先駆けとして鈴木省三さんの京成バラ園が挙げられます。最近は新興の育苗家の一人として河本純子さんが挙げられます。彼女の作る薔薇はカップ咲きでフリンジの花弁、独特な色合いが印象的に残ります。

昨春河本さんの「清流」を入手し、今年4月末開花を迎えました。

 青薔薇に区分されその色がどんな風か期待していました。でもどちらかといえばピンクに近いです。しかし花弁はふわふわと波打ち優雅な雰囲気は期待通りです。

 咲き進むと少し色が変わってきました。こちらは何とか青と言えるでしょうか。 植えた場所の酸性度や日当たり、肥料などによっても微妙に色が変わるのかも知れません。

2012年 日本 河本純子

三代目 ダブルデライト

薔薇の楽しみ方は人によってさまざまですが、幾つかの要素があると思います。まずは姿の美しさ、色の美しさ、そして香りです。

ダブルデライトはこの三要素を備えています。

強健種らしいですが私の管理が良くないのか庭の条件に合わないのか黒点病が入ります。初代は根元に虫が入ってしまい枯れました。飽きずに植えるのはこの薔薇に魅力があるからです。

そして4月25日三代目の蕾が色づきました。庭の薔薇の中でもトップクラスです。はっきり高芯咲きとわかる細長い蕾です。

蕾から開き始めるこの位の時が一番美しいです。香りが日々濃くなり見飽きることがありません。至福の時です。

咲き進むに従って縁の紅色は薄くなり、芯のクリーム色は白くなってきます。

今も二番花が咲いていますが、花は小さく色もぼやけて一番花の素晴らしさには遠く及びません。

1985年 アメリカ スイム

おまけ

UK鉄道事情
日本では当たり前のことがUKでは当たり前でないこともある。

その1 行き先別でプラットホームは決まっていない

同じホームだからといってそこに止まる列車の行き先が同じとは限らない。反対方向に行くことだってある。極端な話使うホームが1本ってことだってあるのだ。

だから列車に乗る前に必ず駅のモニターを見て到着ホームを確認する。そのため乗車までの時間に余裕を持って駅に行かなければならない。日本のように「飛び乗り」なんて芸当は不可能だ。

その2 中長距離列車のドアは自動でないことが多い。

ドアのそばの開閉ボタンが点灯したらプッシュ。しかし中にはそれもなくてドアの外ホーム側だけにとってがついている場合がある。降りるときは窓を自分であけて外に手を出しておもいきり取っ手をグッと下げるのだ。

その3 かなり大きな駅でないと改札口はない。

ほとんどフリーパスだ。だからって無賃乗車はできない。なぜって車内で必ず検札があるから。

その4 通過する列車は駅だからといってスピードを落とさない。

列車を待っている乗客が居ようと居まいと頓着ない。通過列車が起こす風に巻き込まれないようご用心。

 その5 座席予約はほとんど不要

たまにリザーブのシールが張ってある席をみるが、リザーブしなくても座れないことはまずない。大都市近郊の通勤電車や地下鉄はその限りではないけれど。

 その6 同じ線路を複数の会社の列車が通る。

なかなか合理的だと思います。ただし同じ料金でもきれいな列車に乗れる乗れないという不公平も。

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