試作品 チョコがけラスク
ラスクの作り方を覚えた私は、本日はチョコレートのラスクに挑戦です。
フランスパンを1cm弱に切り、120度に温めたオーヴンで20分。取り出して少し冷ましグラニュー糖を練り込んだバターを片面に塗ります。グラニュー糖とバターは同量です。
再び120度のオーヴンで20分焼きます。少し冷ましてから、予め湯煎しておいたチョコレートを上から重ね塗りして出来上がり。
評判は上々でした。

密かなマイブーム
ラスクの作り方を覚えた私は、本日はチョコレートのラスクに挑戦です。
フランスパンを1cm弱に切り、120度に温めたオーヴンで20分。取り出して少し冷ましグラニュー糖を練り込んだバターを片面に塗ります。グラニュー糖とバターは同量です。
再び120度のオーヴンで20分焼きます。少し冷ましてから、予め湯煎しておいたチョコレートを上から重ね塗りして出来上がり。
評判は上々でした。
照り焼きチキンピッツァの作り方は
①鶏もも肉1枚で照り焼きを作る ②長ネギ1本を5cmに切って縦に細くきっておく ③長ネギ半量をつけ汁でさっと煮ておく ④つけ汁を煮詰めてソースを作る ⑤生地の上にソースを塗る ⑥煮たネギ、薄く切ったチキン、生の長ネギの順にのせる ⑦マヨネーズを細く絞って全体にトッピング ⑧チーズをトッピング ⑨250度で15分焼きます (オーヴンの調子で加減) ⑩焼き上がったら海苔を細く切って飾ります
他にもう1枚 こちらは定番品です。トマトソース、サラミ、パプリカ、トマト、チーズに焼きあがってからバジルを飾りました。
清少納言は枕草子百四十四段の「うつくしきもの」の一部で「三つばかりなる兒の、急ぎて這ひくる道に、いとちひさき塵などのありけるを、目敏に見つけて、いとをかしげなる指にとらへて、おとななどに見せたる、いとうつくし。」と述べています。「幼児が這い這いしながら小さなごみを見つけて指でつまみ大人に見せる様子がかわいらしい」という意味です。
数え年三つは満二歳、這い這いしているとは随分成長が遅いようですがそれはさておき、こういう光景はよく目にします。密かなマイブームの彼も小さなごみは大好きです。
先日も公園で、飴の包装紙のようなごみを見つけて母親に見せてから、ブランコの板に載せたりつまみ上げたり。よたよたとつんのめりそうにその辺を走り回るときも放しませんでした。
秋晴れのさわやかな一日、収穫の日です。おとなはいくつお芋がとれるかわくわく、1歳児は土をいじれることにわくわく。
シャベルの使い方を教えられたわけでもないのに、うまく手首を返して土をすくっては落としすくっては落としを繰り返します。農耕民族の血が流れているに違いありません。
1歳児にとっては世の中珍しいことだらけ、目にするものはみんな触ってみたいというのはわかりますが、付き合っている身にとっては緊張の連続です。
キッチンのあれこれは特に興味を引くらしく、きょうもシンク下の調味料入れを開けています。片手に調理酒を抱えて、もう一方でワインのビンをもっています。よくみるとワインのコルク栓をかじっています。もしかしてアルコール好き?