樹形は直立から半直立状になり、高さは1.5m以上に達する。四季咲き大輪のモダンローズで、花の直径が15cm以上になるのも珍しくない。 ふつう、一本の茎に一つの花をつけ、剣弁高芯咲きが多い。多くの品種があり、花色も豊富。

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今年はご機嫌 紫雲

過去に2度登場しているこの薔薇は、一時周囲の成長旺盛な薔薇に負けていじけたように咲いていました。

しかし今年はことのほか元気です。

厚くしっかりした弁質の薔薇で、花持ちがよく香りは僅かながら比較的長期間楽しめます。特に咲きはじめの色が魅力的です。咲き終わりに退色してくるとちょっとがっかりですが。

1984年 日本 鈴木省三

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堂々 アンドレ・ル・ノートル

今年の春の終わりに数本の新苗を入れましたが、そのうちの一つ「アンドレ・ル・ノートル」が開花しました。

蕾は柔らかなサーモンピンク、底がいくらか杏色がかっています。

開きかかると濃厚な香りと共にピンクが濃くなりました。

爽やかな秋空の下満開になり、中心の杏色が濃くなってその花径は10cm以上に及ぶ堂々としたハイブリッドティーです。分類は半剣弁ロゼット咲きでいくらかアンティークタッチに見えます。

アンドレ・ル・ノートルとは17世紀のフランスの造園家で、かのヴェルサイユ宮殿の設計者として知られています。

アンドレ・ル・ノートルが設計した庭といえば、2009年に訪れたスエーデンのドロットニングホルム宮殿を思い出します。

2001年 フランス メイアン

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まさに薔薇 女王のごとく 

色々の薔薇を育ててきましたがそれぞれに良さがあります。しかし何と言ってもハイブリッドティーの整った花形に魅了されます。

モダンローズ(現代バラ)の主な系統の一つ。「HT」と略記される。ハイブリッド・パーペチュアルとティーローズの交配から生まれたのでハイブリッドティーと呼ぶ。四季咲き性大型の花を一枝単花でつける。

その中で最も薔薇らしいと感じるのはやはり「赤い薔薇」です。

この「ベルサイユの薔薇」は「ベルサイユのばら」の作者池田理代子さんの監修のもとフランスのメイアン社が作出したベルサイユの薔薇シリーズのひとつです。

やや黒味を帯びたつややかな真紅の大輪はどこか妖しい魅力で見る人に迫ってきます。

2012年 フランス メイアン社

 

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二つの喜び ダブルデライト

明るく鮮烈な赤い色と強いフルーツ香を持つ「ダブルデライト」 以前にあった株が枯れてしまってもう十年以上経ちます。その魅力が忘れられなくて昨年12月に新たに入れた株が花をつけました。良い株に当たったようです。

 クリームがかった白に赤い覆輪の花は香りと共に期待に違わず圧倒的な存在感です。

1977年 アメリカ

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何とかコーヒー色 カフェ・ラテ

遅咲きの花を楽しみに待っていたカフェ・ラテが咲きました。このところの強い雨に打たれ俯き気味です。

これぞカフェ・ラテというような色を見たいと思っているのですが、その辺はずっと微妙です。あちこちのサイトで見ても、私のイメージしているような色ではなくやはりピンクに近いような感じです。

蕾の時が何とか「カフェ・ラテ」でしょうか。 

2005 オランダ デルイター社

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