重たげな蕾 クリーミーエデン
白い花弁の根元に淡い緑がみえるさわやかな印象ですが、株はがっしりと頑丈、茎は直立で太く重ねの多い蕾はころころと丸くずっしりとしています。中輪ですが、スプレー状に咲くのでボリュームがあります。切花として店頭にも出ているようです。
白い薔薇の多くがそうであるように、このクリーミーエデンの花弁もひどく痛みやすいのです。雨が降ればひとたまりもありません。今年も時々大雨に見舞われていますので写真の花も完璧とは行かず残念。
2005 フランス メイアン

白い花弁の根元に淡い緑がみえるさわやかな印象ですが、株はがっしりと頑丈、茎は直立で太く重ねの多い蕾はころころと丸くずっしりとしています。中輪ですが、スプレー状に咲くのでボリュームがあります。切花として店頭にも出ているようです。
白い薔薇の多くがそうであるように、このクリーミーエデンの花弁もひどく痛みやすいのです。雨が降ればひとたまりもありません。今年も時々大雨に見舞われていますので写真の花も完璧とは行かず残念。
2005 フランス メイアン
映画を観に行った帰り道ちょっと散策。
新仲見世のアーケードの向こうにスカイツリーが見えます。
海外からのお客さんを案内していた大学生?の女の子が羽子板を指して「ジャパーニーズバトミントン」と説明していました。ン・・・なんか違うような。
最後に舟和の芋ソフトクリームを食べ満足して帰途につきました。
花壇の一画に季節の野菜を植えて楽しんでいます。今年はハーブを整理して少し余裕ができたので、トウモロコシと枝豆の種を蒔きました。
昨日撮った写真です。
今のところすくすく育ってくれていますので、ご褒美に化成肥料をあげました。
仲良く咲いているつる薔薇「羽衣」とクレマチス「キリテカナワ」です。
薔薇と相性が良いクレマチスをつる薔薇にいくつか絡ませています。しかし咲く時期が合わなかったり、一緒に咲いてくれても離れたところに咲いたりで、なかなか写真が撮れませんでした。今年は良い具合に咲いてくれてうれしいです。キリテカナワは花弁数が多く大輪なので薔薇と一緒でも少しも見劣りしません。
羽衣 1970 日本 京成バラ園芸
キリテカナワ 1986 イギリス
ガレージから庭に抜ける入り口のアーチに絡ませた「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が満開になりました。
濃い目のピンクでアンティークタッチの中輪の愛らしい花が下を向いて咲いています。下から見ることのできるアーチにうってつけの薔薇と言えます。枝も余り太くならないので扱いやすいです。クレマチスのホワイトエンジェルも一緒に絡ませていますが、残念ながら花の時期が合いませんでした。