庭を美しく彩る草花は移りゆく季節を感じさせます。開いた花を見るときはもちろん、そうでなくても、様々な形や色や葉を持つ彼女達が咲いた時の庭を想像しつつの作業も大きな楽しみです。

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伸びました カノコユリ 

植えて3年目のカノコユリはどんどん伸びて150cmは優に超えました。

ここのカノコユリは2本ですが、蕾の数にびっくりです。

隣のカサブランカは別の場所のものと合わせて7球入れて何とかまともに花をつけたのは3本でした。アブラムシがつきやすくて、一度つくと葉や蕾が萎れたようになり万事休すです。

カノコユリも虫がつきやすいと聞きますが、うちのは恐ろしく逞しくて空に向かってグングンです。

隣のカサブランカはこんなふうです。

その優雅さと香りで庭を豪華に飾りたくて毎年飽きずに球根を入れていますが、うまくいきません。

下の写真はニッコウキスゲとして知り合いからいただいたものです。次から次に咲くので1ヶ月以上楽しめます。

その方は十数年前に亡くなりましたが、花の時季になるとその方の面影が浮んできます。

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華やかヒラヒラ 甘い微香も

昨年咲いたのとは別種のジャーマンアイリスの花が咲きました。

ジャーマンアイリスは虹の花(レインボーフラワー)とも呼ばれるように、色とりどりの花を咲かせ、アイリスの仲間では最も華やかで、非常に多くの品種があります。ヨーロッパに野生する自然交雑種ゲルマニカをもとにして、ほかのいくつかの原種も取り入れて交配育成が行われた系統です。ビアデッドアイリス(ヒゲアイリス)の類に含まれ、花弁のつけ根の近くにブラシのように毛が密生しているのが特徴です。(NHKみんなの趣味の園芸)

鮮やかななす紺の花弁が風で揺れている姿は優雅です。

その特徴であるというブラシのようなものが見えます。

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艶を競い合う

季節が巡って、植えっぱなしのユリたちが健気に咲いてくれています。

大好きなカサブランカです。

かなりの数を入れたはずですが、なぜか毎年全てが芽を出すわけではないのです。しかも育つ途中で蕾が茶色く萎んでしまうこともあります。今年も3本一輪も花をみないうちにカットしました。他のユリに比べて弱々しい感じがします。

これはピンクカサブランカとして購入したものと思われますが、とてもピンクとは思えません。しかし花つきがよく香りも素晴らしいので◎です。

どちらかといえばこちらがほんのり淡いながらピンクだと思うのですが、いったいなんと言うユリか不明です。

花の形からみるとオニユリ系と思われますが、目に付いた球根を衝動買いする私にははっきりした記憶がありません。

(追記 このユリはカノコユリと判明しました)

スカシユリもありますが、花容、色、香りからみてオリエンタルハイブリッドがgood と思う私です。

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もう朝顔が

ゴールデンウイークの頃種を蒔いて7月の末に花を開く、というのが私の中の朝顔ですが、最近は温暖化で種を播くのは早めになったようです。

そして早くも6月の10日を過ぎた頃一番花が開花しました。

 自分で播いた種は1粒しか発芽せず、知り合いの方からいただいた苗が花をみせてくれました。

ここ10年くらい朝顔はお休みしていましたが、やはり季節を告げる花は良いものです。

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春の花たち

今年の春は例年より早くやってきたようです。

20年選手のピンクのガーベラは4月中旬には咲いてくれました。クレマチスの下に植えてあるので年によっては陰になっていじけたように咲くのですが今年は生き生きしています。

 

昨年の秋に小さな株で植えたボンザマーガレットはタグに書いてあった通り鉢一杯に広がりました。ピンチの必要も余りなく手がかかりません。まだ他の花が咲かない4月の始めから咲き始めて次々と咲いてくれます。

 

植えてから随分経つこのクレマチス「キリテカナワ」は今年はことのほか元気で大輪の花をいくつも咲かせてくれました。花弁数も多いので蕾が重たげですが、咲いた時の華やかさはすばらしいです。

 

2年前10株植えたジャーマンアイリスのうちの1株がやっと花をつけました。藤色の花弁は根元に行くに従って濃い紫色に変わりそのグラデーションが美しく、微かに甘い香りがします。花持ちが良くなくてあっという間にしぼんでしまうのが残念です。

あと9株にどんな花が咲くのかまた来年を楽しみに待つことにしましょう。

 

次はジギタリスです。

ジギタリスの葉や花は毒性があって食べると嘔吐などの中毒症状がでるそうです。一方18世紀後半から心不全の治療薬として使われていたそうです。まさに毒と薬は表裏一体ということでしょうか。

それはさておき、やや下垂して咲く花は可愛く花数の多さで豪華さを感じます。でも花の内部は・・・見ないほうがいいかも知れません。

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