姫睡蓮 スノープリンセス?
緋めだかと同居の姫睡蓮が咲きました。花径5cmくらい白の花弁と黄色のしべが美しい対比です。
頂いた株なので品種がわかりません。ネットで調べてみると「スノープリンセス」ではないかと思われますが、ネット上の花より花弁の先が少し丸いようなので違うかもしれません。

緋めだかと同居の姫睡蓮が咲きました。花径5cmくらい白の花弁と黄色のしべが美しい対比です。
頂いた株なので品種がわかりません。ネットで調べてみると「スノープリンセス」ではないかと思われますが、ネット上の花より花弁の先が少し丸いようなので違うかもしれません。
久しぶりに茨城県フラワーパークに出かけました。遠い記憶に残る以前の園内とはすっかり様変わりしていましたが、緩やかな傾斜を生かしていて見応えがありました。
今の季節は800種30000株の薔薇は見ごろですが、その中で特に惹かれた薔薇の幾つか。
修景薔薇の花見川と春風が見事です。この二つは以前にもここで見た記憶がありました。
ブラック・バッカラ 2000年 フランス 深い魅惑的な色が写真では表現できなくて残念。
園内には私の庭を一時期飾ってくれた薔薇たちが見慣れたその美しい花を開いていました。そう、20品種はあったでしょうか。同窓会のような気分を味わいつつ「枯らせてしまってごめんなさい」と。
今までに何度かアップしていますが、毎年咲き始めると飽きずに見とれてしまいます。
この今にも開こうとしているゆるいフリンジの入った蕾の可憐なこと。濃い目のピンクの底にわずかにみえるアプリコットとのグラデーションの微妙な色合い。造花の神のセンスに感動です。
1998 イギリス デヴィッド・オースチン
明るく鮮烈な赤い色と強いフルーツ香を持つ「ダブルデライト」 以前にあった株が枯れてしまってもう十年以上経ちます。その魅力が忘れられなくて昨年12月に新たに入れた株が花をつけました。良い株に当たったようです。
クリームがかった白に赤い覆輪の花は香りと共に期待に違わず圧倒的な存在感です。
1977年 アメリカ
連休後の一日房総にドライブ。GWには多分車が溢れた道路は通常に戻りたいした渋滞もなくまぁまぁ快適。
富津は何度も通過したことがありますが、通過だけで岬まで足を延ばしたことはありませんでした。人影もまばらな岬の海は濁りがなく澄んでいました。岬に建つ巨大な展望台には驚きました。
保田まで足を延ばし、漁協直営で味ヴォリュームとも評判だと言う「ばんや」で遅いランチをいただきました。