今年も可憐に ウイリアム・モリス
今までに何度かアップしていますが、毎年咲き始めると飽きずに見とれてしまいます。
この今にも開こうとしているゆるいフリンジの入った蕾の可憐なこと。濃い目のピンクの底にわずかにみえるアプリコットとのグラデーションの微妙な色合い。造花の神のセンスに感動です。
1998 イギリス デヴィッド・オースチン
今までに何度かアップしていますが、毎年咲き始めると飽きずに見とれてしまいます。
この今にも開こうとしているゆるいフリンジの入った蕾の可憐なこと。濃い目のピンクの底にわずかにみえるアプリコットとのグラデーションの微妙な色合い。造花の神のセンスに感動です。
1998 イギリス デヴィッド・オースチン
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2015/05/28 (木) 2:47 PM
anneさん、こんにちは。
以前も見せていただき、その優しい色合いに魅せられたこと思い出します。
ピンクにアプリコット色がかかった花弁は、フリンジもあって本当に美しいですね。
見とれてしまう気持ちがすごくわかります。
美しいバラ、見せていただきありがとうございます。
2015/05/28 (木) 10:18 PM
アンさん コメントありがとうございます。
私のブログを丁寧に見ていただき、薔薇の色まで覚えていてくださってうれしいです。美しいものを見れば一人でも感動はしますが、共感してくださる方がいればその感動が倍増します。
このウイリアム・モリスは色も形も申し分ないですが、わずかに足りないものがあるとすれば香りでしょうか。