ノコンギク 雨に咲く
ノコンギクは夏の暑さで一部葉が黄ばんでいましたが、それでも例年通り花を咲かせてくれました。濃い青紫と黄色の対比が鮮やかです。黄色の部分は管状花というそうで、これも花なのですね。青紫は舌状花というそうです。白くて細いもじゃもじゃしたものに興味が惹かれました。いったいこれは何でしょうか?
庭を美しく彩る草花は移りゆく季節を感じさせます。開いた花を見るときはもちろん、そうでなくても、様々な形や色や葉を持つ彼女達が咲いた時の庭を想像しつつの作業も大きな楽しみです。
ノコンギクは夏の暑さで一部葉が黄ばんでいましたが、それでも例年通り花を咲かせてくれました。濃い青紫と黄色の対比が鮮やかです。黄色の部分は管状花というそうで、これも花なのですね。青紫は舌状花というそうです。白くて細いもじゃもじゃしたものに興味が惹かれました。いったいこれは何でしょうか?
別名ナツスミレと言われる通り花はスミレに似ています。
何年も前に苗を植えその後は毎年こぼれた種から芽が出て、ちょっと涼しくなった今頃になるとかわいい花を咲かせます。30cmほどの大株になって薔薇の株元を覆います。濃い紫色の花弁の一番外側が水色の覆輪で滲んだように見えるのが印象的です。
夏の花なので本来はもっと早く咲くはずでしょうが、うちのはまるで「アキスミレ」です。

球根が鶏卵大で葉は長くなると60cmにもなるという全てが大ぶりのアマクリナム。
夏の初めに余りにも長くなった葉を切り詰めたので今年は花は見られないと諦めていました。株は10株をこしますが、花をつけたのは1株だけです。昨年の開花は9月の半ばでしたからここにも猛暑が影響しているのでしょうか。
色はなんとも柔らかいピンクでふんわりとした雰囲気があり、また微かにではありますが香りもあります。
バックのブルーベリーが食べごろになっています。

今年の暑さは地球の異常を感じるほどです。
ペンタスは、成長は小休止の植物が殆どの庭でさすがアフリカ原産らしく元気に咲く数少ない花の一つです。花径1cmにも満たない小さな花が群れてさいています。
筒状の花弁は五つに割れています。ギリシア語では5を「ペンテ」と言うそうでペンタスの名前の由来はここからきているようです。

コンパクトサイズだったはずなのに、鉢から花壇に移したとたんぐんぐん伸び始めて今は1メートルほどに育ってしまいました。
細い枝先につく花は風があるとひらひらと揺れ、別名白蝶草という名の通り蝶が飛んでいるようでもあります。