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4日目 雨のリヨン観光

雨が落ちてきそうな空の下、まずは前日入手できなかったリヨンカードを受け取りに旧市街の中心「フルベール広場」に行きました。

ここにある観光案内所で無事リヨンシティカードを入手しました。このカードで、市内交通機関がフリーになります。また指定された博物館美術館がフリーになりソーヌ川クルーズがついています。ネットでの予約が可能で1日券が35€、使い切ればかなりお得のはずでした。しかしです、織物の街リヨンの「織物博物館」は何故か臨時休館で拍子抜けしました。ソーヌ川クルーズの船を待っている時雨が降りだし気温も下ってきました。

船は100人以上は乗れそうなかなり大きなものです。両岸には歴史ある建物その中に近代的な建築物も建ち並んでいます。

クルーズの後半はこんな風になってしまいました。

寒さに耐え切れずいったんホテルに戻り体勢を整えてから再度出かけました。

リヨン美術館です。

この日は天候に恵まれず時間のロスが大きかったことがあって、折角のリヨンシティカードが有効に使えませんでした。なかなか計画通りにはいかないものです。

3日目 移動の日 エクスアン・プロヴァンスからTGVで

朝目を覚ますとなにやら人声がします。窓から道路を見下ろすと幾つ物ものテントが張られて市の準備が始まっています。この日は土曜日、定例の市の日でした。

早速見物に出かけました。

前日に街を歩いた時には生鮮品の店は殆どなかったのですが、週末にこのような市が立つことがわかり納得です。

パン屋、果物や野菜を扱う店、肉屋、チーズを売る店、花屋などが道の両側にひしめき見て歩くだけでも楽しいです。

市場でゲットした食料です。黒パン、チーズ、イチジク、イチゴどれもおいしかったです。

この日はリヨンに移動するため、TGVのエクス・アン・プロヴァンス駅までバスで向かいます。ディーニュ・レ・バンは保養地なのでもう少しゆっくりしたいところでした。ラベンダー畑が素晴らしいとのことですが季節が合いませんでした。残念。

10:35 インフォメーションの建物に隣接したバス乗り場からスタートです。

12:50エクス・アン・プロヴァンス駅に到着。ここで14:58発のTGVを待ちました。乗り継ぎがうまくいきません。

駅構内で待ちくたびれました。

16:24リヨン・パール・デュー駅到着。駅前のショッピングセンターで予約したリヨンカードを受け取るつもりでしたが、そのカウンターは閉鎖されており叶いませんでした。そのために新市街のリヨン・パールデューで降りたのに無駄になりました。情報が古くなっていたようです。旧市街リヨン・ぺラージュまで鉄道が通っていますがトラムのほうが本数があり便利です。

やっとのことでホテルに辿りつきました。

2日目 アンモナイト化石の街 ディーニュ・レ・バンへ

前日夕方 翌日のディーニュ・レ・バン行きのプロヴァンス鉄道の駅をリサーチにニースの街に出ましたが、思わぬ苦戦でした。街の人に聞きながら1時間以上さまよってしまいました。

朝の街にはあちらこちらにお店が出ています。

1kmほど歩きプロヴァンス鉄道ニース駅に到着、しばらくすると9:25発の始発電車が入ってきました。

車窓には石灰岩の地層がはっきり見える独特の風景が展開されます。

車内でおしゃべりしていると乗客がみな降りていきます。目的地はまだですが運転手に促されて降りますとバスが待っていてここから先はバスになる様でした。フランス語はわかりませんが、多分列車の乗客数が少ないのでバスで代替ということではないかと想像しました。

12時半ごろディーニュ・レ・バンに着き、ホテルにチェックイン後インフォメーションで目的のアンモナイトの化石が露出している岩盤の位置を聞きました。

教えてもらった道を登っていきます。眼下に川が流れ景色は良いのですが、難路で道幅は狭いところでは1メートルもなく、足元の石灰岩は脆くて靴の下から小石が崩れ落ちていきます。

1時間ほど上り下りして博物館に到着。

ここから更に1kmほど歩きます。

途中にこのような看板が。釜石市とここディーニュ・レ・バン市は姉妹都市で釜石市にはここのアンモナイトのレプリカが展示されています。

この辺りはヨーロッパ最大の地層保護区だということです。この岩盤は高さ10メートル幅は30メートルはあるでしょうか。

驚いたのはアンモナイト化石の大きさです。大きいものは30cmは優にあります。

貴重な自然遺産でしょうに特に保護柵などはありません。車の往来はほとんどなく誰にも会いませんでした。放置に近い扱いは世界的に有名な場所という感じはありませんでしたが、それでもこの旅行の目的のひとつが達成されて満足です。

1日目 今回も素通り ニース

今回は3年ぶりに自力手配の旅になります。

観光地から外れたマイナーな場所の見学と、前回前々回に行くことができず心残りの数箇所を周る予定です。

もう一つ、モバイルのWiFi をレンタルして現地で使いこなすという私にとっては大きな目標を立てました。

10:15 LO80  ワルシャワ経由 LO343 18:50ニースコートダジュール空港着 日暮れにはまだ間がある空港出口です。

99番バスに乗車、ニース市内に向かいます。窓外には南仏の保養地ニースの海が広がっています。

前回はマルセイユに3泊、そこを起点にモナコにも出かけその際ニースを始めカンヌ、アンティーブなどコートダジュールの有名な保養地を通りました。しかしその時もこれらの地の観光は叶わず、今回もディーニュレバンへの列車始発駅として1泊しただけです。

30分ほどでニース国鉄駅に到着、築後50年を経た立派な建物です。

 

優雅な雰囲気 ブルーバユー

青い薔薇を求めて今も絶え間ない研究が進んでいますが、未だ本当の青い薔薇は作出されていません。

このブルーバユーも青薔薇に類別されますが、薄い藤色といったところでしょうか。

この写真は朝の陽を浴びているので、ピンクっぽく見えます。

これは陽が陰ったときの写真ですが、これなら何とか青薔薇といえそうです。

こんな風に花色は安定していない感じです。しかし、この薄い藤色と丸弁、棘が少なく細い枝ぶりからとても優しい雰囲気があります。

黒点病に弱いそうなので大事に育てなければと思っています。

1993年 ドイツ コルデス

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