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お掃除屋さん タニシ

水槽でタナゴを飼っています。

繁殖期のタナゴのオスはエラとヒレが紅色に変わります。もともとの灰色とのグラデーションが照明の下でとても美しく見とれてしまいます。

水槽での飼育につき物のガラス面についた緑色のコケの掃除は一仕事ですが、最近はこの手間が解消されました。

それは

そうです、このタニシの仕事です。最近水槽の新しい住人になりました。ガラス面のコケだけでなく、タナゴに与えた餌の残り、水中の浮遊物なども食べているらしいです。もしかしたらタナゴの糞も。

食べられるとは聞いていましたが、こんな役割も果たしているのですね。

もう朝顔が

ゴールデンウイークの頃種を蒔いて7月の末に花を開く、というのが私の中の朝顔ですが、最近は温暖化で種を播くのは早めになったようです。

そして早くも6月の10日を過ぎた頃一番花が開花しました。

 自分で播いた種は1粒しか発芽せず、知り合いの方からいただいた苗が花をみせてくれました。

ここ10年くらい朝顔はお休みしていましたが、やはり季節を告げる花は良いものです。

甘くなりますように

夏の日陰が欲しくて一昨年葡萄棚をかけました。

そして植え込んだ葡萄の苗が順調に育ち今年は実をつけてくれました。

大きな葉が茂り木漏れ日の下のベンチで過ごす楽しみを提供してくれます。

苗は、本当は今流行の「シャインマスカット」が欲しかったのですがあいにく手に入らず「ネオマスカット」を購入しました。

実をつけてくれたので「ま、いいか」と思っています。

ピエール・ド・ロンサール美しく逞しく

春先に蕾の殆どが虫害にあい泣く泣く摘蕾したピエール君が、再度蕾を持って咲き始めました。

咲き始めは外側の花弁がやや緑色を帯び咲き進むとクリーム色に変わっていきます。この繊細な花の色を持つと同時に花弁はやや厚くしっかりとしています。美しさと強さがこの薔薇の身上だと改めて感じます。

ピエール・ド・ロンサールはフランスルネサンス期の詩人で「抒情詩の父」と呼ばれた人だそうです。貴族の出身、10代の後半方耳の聴力を失いました。ガーデニングが好きでその作品の中に「ばら」と題する詩がありその一節に

酒にばら そそがなん、
そそがなん、酒にばら。
つぎつぎに 飲みほさん、
飲むほどに 胸深き
悲しみは 消えゆかん。

美しき 春のばら、
教えるよ、オーベール、
この時を たのしめと、
若き日の、青春の、
花の間を たのしめと。(井上究一郎訳) とあります。

没後400年以上も経て自分の名前を冠した薔薇が世界中で植えられるなんてうれしいことでしょう。

 

1988年 フランス メイアン

レディマーマレード賑やかに咲く

昨秋新しく仲間入りした薔薇です。

写真がピン呆けですが大分前の写真で取り直すこともできず・・・。

花径10cmに足りない中輪ながら花数が多く次々と咲いて花壇を賑やかにしてくれます。

花一つ一つよりも色の塊としての存在かと感じましたが、オレンジ色に近い濃いアプリコットにピンクが混ざったような濃淡もありなかなか美しい花です。

 

2013年 イギリス ハークネス

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