8日目 帰国の日

3泊お世話になったホテルの窓から道路を隔てた「パリ・ガリュ・ドゥ・ノール駅」です。1865年に完成、その後何度か増改築を経て現在に至りますが、堂々とした佇まいです。

RERのB線でシャルル・ドゴール空港に直行し、10:45フランスを後にしました。

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コメント

  • anneさん、こんにちは。

    数は少ないですけれど、海外に行くと楽しい思い出が沢山つまった気持ちと裏腹に帰国の時は、何かわからないけれど複雑な寂しい気持ちになります。もう2度と来られないという思いがあるからでしょうね。私の場合ですが。

    世界中を旅をしているanneさんは、帰国の日はどのような気持ちでいるのでしょうか? きっと、もう次の訪問国を考えているのでしょうね。

    駅までも歴史ある建物で驚きました。

    今回も楽しい旅行記を堪能しました。ありがとうございます。

  • アンさん おはようございます。
    いつも丁寧にみて下さりありがとうございます。

    昔は帰国のとき次の行き先を話題にしてまだまだ余力がありました。でもこの日はやれやれという感じでした。体調不良だった所為だと思います。帰国便では幸いなことに隣席が空席で有難く寝ることができました。
    歳を経ると旅行の形態を変えざるを得なくなるのに、未だほとんど長年のペースのままの計画ですから不具合が起きるのは不思議ではありません。この辺が大きな反省点になりました。
    行ってみたい所が一杯のフランスですからまだまだ見残しはありますが、ある程度見ることができたのでとりあえずは良しとします。

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