7日目 念願の「モネの家」訪問

前回2007年のフランス旅行で、計画に入れながら行かれなかった「モネの家」を訪ねます。あの時はスタートのパリサンラザール駅でパスポートの提示を求められホテルに取りに戻ったり、エトルタの岸壁の最寄り駅プレオテ・ブーズヴィルで通っているはずのバスの停留所が見つからず仕方なく呼んだタクシーがなかなかやってこなかったりで時間のロスが大きく、その日に予定していた「モネの家」を訪ねることを諦めたのでした。その代わり帰途予定していなかったルーアンで下車、モネが描いた「ルーアン大聖堂」を見ることができたのですが。

パリ北駅と接続しているRERマジェンタ駅から出発し、8:19パリサンラザール駅発の列車に乗り1時間弱でヴェルノンに到着しました。

このヴェルノン駅の待合室で、「モネの家」のあるジヴェルニー行きのバスを待ちました。バス乗車は15分ほどで短いのですが、なかなかやってこなくて折角の早起きが無駄になった感じです。

駅前にはこんなかわいい乗り物もありました。

やっと来たバスの最前列に座って、いよいよだなと気持ちが弾みます。

ジヴェルニーに到着して「モネの家」まで10分ほど歩きます。道沿いに並ぶ村の家々も草花で彩られ散策も楽しい道です。

「モネの家」に到着です。観光客の対応で受付が混雑して列ができていました。

わくわくしながら入場しました。まずは有名な「睡蓮」の池に向かいます。

池を一周して睡蓮を眺めます。パリのオランジュ美術館の壁面を埋め尽くした何枚もの大きな睡蓮の絵を思い出しながら眺める睡蓮の池は感慨があります。

池の周辺にはさまざまな植物が一見無造作に植えられているようですが、全体で調和し心和む風景です。

モネが暮らした家が保存され公開されています。この家も広い庭と調和している印象です。

内部は観光客で溢れ、やはり人気の観光地であるようです。

モネの家のリビングルーム。窓を額縁として外の風景はまるで絵のようです。モネが生前ここで寛いでいる写真が展示されていました。

ベッドルームです。モネの絵の雰囲気と通じるものがあるように感じました。

浮世絵にも興味があったようで親近感を感じます。

家の中からモネはこの風景を楽しんだことでしょう。

肝心なアトリエの写真がないのに気づきました。公開していなかったのかそれとも撮り忘れたのかもはっきりしません。

事前の計画ではちょっと無理してこの後フォンテーヌ・ブローを、その後ロダン美術館を訪ねることになっていました。もう訪ねることがないのではと思うとついつい欲張ってしまいます。でも時間が押してしまったことや体調が芳しくないこともあって両方ともパスです。

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