薔薇はその花の形、花弁の艶、香り、華やかな雰囲気から花のクィーンと言えるのではないでしょうか。蕾が開き始める時に花弁が作るスパイラルの美しさには心を奪われます。

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枝一杯の花 ジャニーン

最近作出されてまだ余り出回っていない薔薇で、暮れに大苗購入の予約をしてから入手しました。もちろん花を見るのは初めてです。フロリバンダローズで中輪ですが、花形は端正で見ていて飽きません。

フロリバンダとは モダンローズ(現代バラ)の主な系統の一つ。アメリカで名付けられた系統名で「花束」を意味しています。ハイブリッドティ・ローズと花付き、耐寒性の良いポリアンサ・ローズの交配により誕生し、四季咲き中輪種と呼ばれることもあります。

樹高は80センチメートル程度ながら横に枝を張り枝一杯の蕾です。咲きそろえば見事だと思います。そして嫌味のない甘い香りが漂いこれも大きな魅力です。

2013年 イギリス ハークネス社

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ジャクリーヌデュプレ 気品漂う

初めて花をみる新参の薔薇です。

ころっとした小さめの蕾が見えてくると気がつかないうちあっという間に開いていました。

半八重で中輪遠目ではそんなに目立つ薔薇ではありませんが、寄ってみると花底の赤にはっとさせられます。加えて黄色い雄しべが長く伸びて独特の雰囲気です。 ジャクリーヌデュプレというのは才能を評価されながら42歳で夭折したイギリスの女性チェロ奏者だと言うことですが、芸術家の持つ繊細さと情熱や早世したはかなさのイメージと花の雰囲気は通じるものがあるように感じます。

1988年 イギリス ハークネス社

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3番手 スヴェニール・ドゥ・アンネフランク

ツル薔薇の羽衣が雨で綺麗には咲かず少々がっかりしていましたが、「アンネの薔薇」が咲き始めました。蕾から咲き進むに従って変化していく色が魅力です。

強健で花つきもよく育てやすいと言われていますが、1972年に日本に入ってきたときは10本の苗を各地の育苗家が育てたもののたった1本しか育たなかったそうです。栽培技術の進歩で今はポピュラーな薔薇になりました。

1960  ベルギー

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初めまして マジェンタスカイ

今年1番の薔薇が咲きました。以前毎年1番だったつるコンフィダンスは幹に虫が入って枯れた後レオナルド・ダ・ヴィンチが、昨年はソニャドールが一番乗りでしたが、ここでまた交代のようです。待ち望んでいる時に咲く花はその分印象が強いものです。

昨年の春に新苗で求め1年かかってやっと花を見ることができました。花径7~8cmの半八重咲きで香りは強くはありません。名前の通り色はマゼンタピンクですが、咲き進むとワインレッドに最後は青みを帯びるというのでその変化が楽しみです。

追記  こんな色になりました。

2010年 オランダ

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雨上がりの秋の薔薇

昨夜に降った雨が上がって、1ヶ月ほど前の気温で迎えた温かい朝。

陽射しを受けて薔薇達も気持ちよさそうです。2016-12-05-09-08-542016-12-05-09-07-54-hdr2016-12-05-09-11-152016-12-05-09-10-43-hdr

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