クリーミーエデン 初夏の風
初夏の青葉を吹き渡る風を「緑風」といいますが、この薔薇の微かにグリーンを含む色合いはまさに緑風という感じがします。
コロンとした蕾がいくつもつき丈夫そうです。

2005年 フランス メイアン
薔薇はその花の形、花弁の艶、香り、華やかな雰囲気から花のクィーンと言えるのではないでしょうか。蕾が開き始める時に花弁が作るスパイラルの美しさには心を奪われます。
初夏の青葉を吹き渡る風を「緑風」といいますが、この薔薇の微かにグリーンを含む色合いはまさに緑風という感じがします。
コロンとした蕾がいくつもつき丈夫そうです。

2005年 フランス メイアン
道路沿いの生垣の上に這わせた「つるコンフィダンス」が満開を迎えています。
花弁が厚くしっかりしていて整った姿が美しい薔薇です。底がアプリコットかかったイエローで全体はピンクの印象です。



1961 フランス ヘンドリックス

花冷えの翌日、春の風に誘われてバラ園に出かけました。大苗の時期が終わり新苗の販売準備がされている園内で、加温で育てられたミニ薔薇に眼を惹かれ求めました。家で少し大きめの鉢に植え替えて、薔薇の季節の到来を一足早く楽しみました。
花径5cm位白に濃いピンクの覆輪で、蕾は白地に赤い絵の具を刷毛で刷いたような濃淡があり瑞々しい感じです。ほのかにフルーツの甘い香りがあります。
2002年 オランダ ディルター社 オベーションシリーズ

半剣弁咲きの形といい、咲き進むと紫がかった黒味を帯びる色といい、ダマスク系の濃厚な香りといい知る人ぞ知る銘花です。
花の数は少ないながら咲くと周囲を圧する風格を感じます。この花を見ていると薔薇はやはりHTの赤薔薇に尽きるのではないかと思ってしまいます。
1984 フランス メイアン

初冬の冷たい雨が上がった庭で咲く紫雲。しっかりした茎に厚みのある花弁のこの薔薇は見応えがあります。今頃花をつけると冷涼な空気の中で10日は十分に楽しめるのがうれしいです。
1984 日本 京成バラ園