日々目にするあんなことこんなこと

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時価3億6千万円の金塊に触れてきました

国立科学博物館で今週末まで開催されている「黄金の国ジパングとエル・ドラード展」見学。

入り口に世界最大の金塊250キロがケースに入れられて展示されていて目を奪われます。その少し奥に120キロの金塊がこれはむき出しのまま展示されていました。これは触ってよいとの掲示が。ひんやりとした感触です。

警備のおじさんいわく「これは本物で3億6千万円ですが重くてもって行く人は居ないので、ケースにもいれていないのですよ。あちらのケース入りはレプリカです。」

待遇は逆みたいですが、妙に納得してしまいました。

日本の金細工の芸術性や秀吉の黄金の茶室を復元したもののまばゆさは素晴らしいものでしたし、コロンビアの金工は繊細な技巧の中に手作りの暖かさが感じられて、見応えがありました。(写真撮影は禁止でした)

コロンビアの金細工のモチーフに蛇や蛙こうもりなどを用いる感性は日本にはないもので、国民性の違いを感じます。

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あの頃私も若かった

9月は夏から秋へと1ヶ月で激変する月です。

扇風機は本日納戸行きです。写真の扇風機は結婚した年の夏に求めた物です。以来三十有余年休みなく働いて今も現役です。エアコンの普及する少し前で、涼をとるのはこの扇風機だけでした。もっとも暑さは今ほどではありませんでした。これを購入した年もお盆過ぎには涼しくなって以後は数回使っただけでした。今なら考えられないことです。

当時の最新型で、新婚の私たちにとっては高価なものでした。タイマーをつけると台の四角い窓にブルーの光が点いてそれもすずしげでうれしかったものです。

今は、持ち主と同様に疲れてきていますが、何だか捨てられなくて・・・。 

                                                                               

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お楽しみランチタイム

郊外の(というか田舎の)洋食屋さんに出かけました。以前は街中にあったのですが、4,5年前に移転し、今は週休2日制の完全予約制のお店になりました。そういうこともあってなかなか出かける機会がありません。

本日もお気に入りの「ミニセレブランチ」です。メインはお魚かお肉どちらかのチョイスです。オードブル・牛蒡のスープ(かぼちゃのスープとどちらかをチョイス)・サラダ・鯛のポアレ・デザート・コーヒーの6品とパンをいただきました。お味はいつもながらGOODでしたし、楽しいおしゃべり付で満足。

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夏ももう終わります

夏中繰り返し花をつけた槿の枝に残った蝉の抜け殻。

蝉は、地下の幼虫で7年の年月を暮らし、地上に出たら1週間でその一生を終えるそうです。オスは、その1週間、精一杯の声で鳴きメスを呼び寄せ、交尾して子孫を残していくといいます。この殻の主も短い命を全うして土に還っていったでしょうか。

暑かった夏も終わりを告げ季節は巡っていきます。

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茗荷って、あれは蕾と苞なのですね

夏の間素麺の薬味に重宝する茗荷は何者かと思っていましたが、あれは蕾と苞なんですね。曖昧なままにずっと食べていました。ごめんなさい。

「茗荷」という命名はこうなんだそうです。お釈迦様の弟子で物忘れがひどく自分の名前すら忘れてしまう人がいたそうです。それでお釈迦様がその人の名前を書いた札を首に下げさせました。彼の死後お墓に見慣れない草が生えてきたので、村人が荷物のように名札を下げていた彼にちなんで「茗荷」と名づけたそうです。これは受け売りです。茗荷を食べ過ぎると物忘れをするという俗説はこの説からだと納得します。

今年は蕾の出始めるのが遅かったせいか、うちの庭ではいつもなら終わっているこの時期また顔を出していました。ちなみに明日か明後日には少しクリームがかった白いひょろっとした花が咲きます。花が咲いてしまうと味が落ちるということですが、私的にはあまり差を感じません。舌が肥えていないからかもしれませんが。

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