( Page 118 / 119 )«...115116117118119

一面桃色 山梨一宮町

山梨県のこの辺りは関東では有数の桃の産地です。桃は食べてもおいしいですが、花の美しさもすばらしいです。桃畑に咲く花は、一つ一つの形というよりも群れて咲く色の美しさです。ピンクではなく「桃色」そのものです。

桜は季節を告げるなくてはならない日本の花ですが、桃もまたそれに勝るとも劣らないものでしょう。

アムトラックに乗ってサンタバーバラへ

前日ロスアンジェルス駅に出かけて、アムトラックの乗車券を購入しました。サンタバーバラには後で知ったことですが、マイケルジャクソンのあのネバーランドがあったのですね。

アムトラックに乗車するのと、避暑地で知られるこのサンタバーバラで1泊しようというのが計画でした。アムトラックは二階建てで早速見晴らしの良い2階に席をとりました。自動車社会のアメリカらしく車内はがらがらです。

サンタバーバラに到着するとその足で海岸のインフォメーションに急ぎました。荷物はロスのホテルに置いてきたので軽装です。そこで首尾よく手ごろなB&Bを紹介してもらいました。予約なしの現地調達は初めてでした。(写真はそのB&Bです)

B&Bにチェックインしてから、海岸を散策し、海に突き出た広い桟橋に数軒あるレストランでデイナーをいただきました。1日限りの避暑気分を味わいました。

           

サンフランシスコ チャイナタウン

古い歌で年齢がばれますが、♪サンフランシスコのチャ~イナタウ~ン♪ のそのチャイナタウンの入り口です。チャイニーズは最近どこの国でも観光の人を見かけますが、昔は海外に生活の場を求めていたのでしょう。

中国料理のレストランが多いのはもちろんですが、なかに中国食材の生鮮食品の店がありました。山積みされていた生のライチを求めて公園のベンチでおやつタイム。

入った中華レストランでは日本人の店員がいて、お味も食べなれたものでしたし周囲も似たような人ばかりでア今メリカにいるとはとても感じられませんでした。

           

霧のゴールデンゲートブリッジ 

霧 霧 霧です。20メートル先は霧の中にかすんでいます。残念です。

それなのに、車はお構いなしにビュンビュン飛ばしていきます。人ごとながら怖いです。

           

The plane has gone

帰国日にモントリオールからトロントに移動する国内便は なぜか1時間も遅れて離陸しました。トロントでの乗り継ぎは時間の余裕があまりなくてやきもきしました。

案の定トロントに着いたときは、出発1時間前はとうに切っていました。パニックです。

国内便のターミナルと国際便のターミナルはバスでの移動ですが、こういうときに限ってバスが来ません。あたふたして、やっと見つけたタクシーに乗車したはいいものの、今度は持ち合わせの現地通貨が足りずにカードで支払い、そんなこんなで空港内を走りました。

エアカナダの女性係員は無情にも「The plane has gone」とにべもない態度です。この言葉は忘れようにも忘れられません。このとき中から男性の係員が出てきたので、二人で知っている限りの単語を並べて、自分たちが原因で乗り遅れたのではないことを訴えました。必死です。

何とかわかってくれたようで、ホテルの利用券と食事券、洗面具を渡してくれてホテルへの送迎車の発着場所を教えてくれました。

空港近くのホテルで1泊してから帰国しましたが、それ以来現地通貨は使い切ってしまわないことや、乗り継ぎ便は十分な乗り継ぎ時間がある便をとるようになりました。

( Page 118 / 119 )«...115116117118119