芋より土 この感触がたまらない
秋晴れのさわやかな一日、収穫の日です。おとなはいくつお芋がとれるかわくわく、1歳児は土をいじれることにわくわく。
シャベルの使い方を教えられたわけでもないのに、うまく手首を返して土をすくっては落としすくっては落としを繰り返します。農耕民族の血が流れているに違いありません。

徒然なるままに日暮し硯にむかひてこころにうつりゆく由なしことをそこはかとなく書きつづればあやしうこそものぐるほしけれ
秋晴れのさわやかな一日、収穫の日です。おとなはいくつお芋がとれるかわくわく、1歳児は土をいじれることにわくわく。
シャベルの使い方を教えられたわけでもないのに、うまく手首を返して土をすくっては落としすくっては落としを繰り返します。農耕民族の血が流れているに違いありません。

夏の間つる薔薇はぐんぐんシュートを伸ばしてくれます。これはつぎのシーズンのために大事に育てなくてはならないのですが、元気がよすぎると収拾がつかなくなることがあります。
風通しや庭の景観ということから、場合によっては何本も涙をのんで始末することになります。
冬になって枝の水分が少なくなり折れ難くなった時が剪定の適期ですが、今年はあまりに行儀が悪くそれまで我慢できません。目を遣るたびに気になって気になって。
意を決して剪定作業開始です。
古い枝を切り新しいものに更新していくのですが、古い枝は太くて鋏ではとても太刀打ちできません。とげも硬く毎度のことながら鮮血ほとばしる作業です。これは大げさですが、傷になどかまっている暇なくのこぎりと剪定ばさみで果敢に作業です。
一番目につく場所のつる薔薇2本分の剪定完了。写真は約3時間の戦果です。キモチイー!

10月に入って数日が経つとどこからともなく漂う木犀の香り。
ずっと以前に中庭に大きな金木犀がある職場にいたことがあって、そのときのむせ返るような強い香りにその日が10月9日であったことを今でもよく覚えています。
その印象が強くて、木犀の香りに気づくと日付を確かめるようになりました。今日は10月10日、今年もあちこちから木犀の香りが漂ってきます。
うちの庭の木犀は、銀木犀です。金木犀の花は黄色、銀木犀は薄いクリーム色です。銀色とは言えないですが、金木犀のはっきりした黄色に比較して銀木犀と呼ぶのでしょう。
香りは金木犀よりはずっと弱く、あまり条件の良くない場所に植えている所為もあってか樹勢もそう強くないように思えます。金木犀のように堂々と存在を主張するわけではありませんが、季節を告げる役目を果たしています。

きゅうりのつるの始末が終わってすっきりした家庭菜園になりました。何も植わっていない土色をみているとむらむらと土いじりがしたくなります。
それで、2週間ほど前に大根の種を買ってきて、蒔きました。袋の裏に書いてあったとおり畝幅60センチで2畝、株間30センチとって、1箇所に3粒蒔きです。
短めの大根を選びましたが、初めての経験でさてできるものかどうか?もう葉っぱが虫に喰われていますし・・・。

1歳児にとっては世の中珍しいことだらけ、目にするものはみんな触ってみたいというのはわかりますが、付き合っている身にとっては緊張の連続です。
キッチンのあれこれは特に興味を引くらしく、きょうもシンク下の調味料入れを開けています。片手に調理酒を抱えて、もう一方でワインのビンをもっています。よくみるとワインのコルク栓をかじっています。もしかしてアルコール好き?
