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間違いなく ヘルムット・シュミット

     

以前ノータグで求めた薔薇を「多分ヘルムット・シュミット」としてアップしましたが、今回のものはタグ付きで求めた正しく「ヘルムット・シュミット」です。以前推測で載せた花は薄くアプリコットが入り微妙な色合いでしたが、これははしり梅雨の庭で一際目立つ黄薔薇です。

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スイートメリナ 二番花

     

春先にせっかく上がってきた蕾の根元の茎をチュウレンジハチにチクリとやられました。こうなると蕾はしおれて花を見ることはできません。その後新たにあがってきた蕾が開きました。剣弁高芯咲きのこの開き始めの形と、ほんのりとアプリコットがかったストロベリーピンクの色合いの美しいこと・・・ほれぼれします。

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ブラックベリージャム計画

甘みを抑えたジャムを作りヨーグルトにトッピングして食べようという計画の下、一昨年の冬に苗を植えました。その後の剪定を間違えて昨年の収穫はほんの少々でした。今年はつるをどんどんのばして花もたくさんつけているので、今からわくわくです。

     

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一坪菜園その後

大地がたっぷり雨水を吸い、今日は朝から太陽が降り注いでいます。猫の額の家庭菜園の野菜たちは育ち盛り、枝豆は30cmになりました。きゅうりは花が咲いてもうかわいいきゅうりがみえています。ブロッコリーは近日中に収穫予定、サニーレタスは根元の葉から食膳に上っています。ほとんど農薬は使わないので穴があいていますが、ま、いいか。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 雨の中で

     

花弁数が多くて弁質が柔らかい薔薇は、蕾のうちに雨に会うとともするとボール状のまま開かなくなりがちです。しかしアンテイークタッチのこのツル薔薇は、雨の中で愛らしい中輪の花を開きました。

レオナルド・ダ・ヴィンチというと、「モナリザ」や「最後の晩餐」で有名ですが、私が一番に思い浮かべたのは「ダ・ヴィンチコード」でした。また、彼が最晩年にフランソワ1世に招かれて過ごしたアンボワーズ城の近くの「クロ・リュセ」の佇まいを思い出します。

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