節分の数日前底冷えの夜の翌日、ウォーキングコースの途中の畑の霜柱です。暖冬といわれる昨今、こういう季節の風物は捨てがたいものがあります。時間がやや遅かったので融けはじめているのが少々悲しいですが。やはり「ふゆはつとめて」ですね。
2009/02/05 (木) 11:29 固定リンク コメント (2) トラックバック (0)
2009/02/07 (土) 8:00 PM
anneさん、こんばんは。
最近はそういえば、霜柱は見ません。 何か、なつかしいです。 やはり、早朝のお散歩に出ないと見られませんね。 本当に、「冬はつとめて」ですね。 ↓のバラは、まとめて花瓶にさすと、豪華ですね。 今の時期は、バラはお花をつけていては、いけないのでしょうか? 今、我が家には、ひとつお花がさいているのですが。
2009/02/08 (日) 1:25 PM
アンさんコメントありがとうございます。
暖冬といわれるようになってずっと見なかった霜柱を、この一二年、年に何度か目にするようになりました。アンさんのところは暖かいので立たないのかもしれませんね。
薔薇は剪定のために花を切りました。剪定をしないと株が大きくなりすぎて花が上のほうにしかつかなくなります。株を大きく育てるのなら花はつけておいてもいいのではないでしょうか。
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2009/02/07 (土) 8:00 PM
anneさん、こんばんは。
最近はそういえば、霜柱は見ません。
何か、なつかしいです。
やはり、早朝のお散歩に出ないと見られませんね。
本当に、「冬はつとめて」ですね。
↓のバラは、まとめて花瓶にさすと、豪華ですね。
今の時期は、バラはお花をつけていては、いけないのでしょうか?
今、我が家には、ひとつお花がさいているのですが。
2009/02/08 (日) 1:25 PM
アンさんコメントありがとうございます。
暖冬といわれるようになってずっと見なかった霜柱を、この一二年、年に何度か目にするようになりました。アンさんのところは暖かいので立たないのかもしれませんね。
薔薇は剪定のために花を切りました。剪定をしないと株が大きくなりすぎて花が上のほうにしかつかなくなります。株を大きく育てるのなら花はつけておいてもいいのではないでしょうか。