極小花 青紫蘇
夏の間素麺の薬味やお刺身のあしらいで活躍してくれた大葉も実りの季節を迎えて花が咲き実を結び始めています。「大葉」は通称で「青紫蘇」と呼ぶのが正しいらしいです。でも紫蘇で「紫」といいながら「青」って面白いです。
米粒ほどの小さい小さい花です。この穂紫蘇も食卓のアクセントになってくれるでしょう。

夏の間素麺の薬味やお刺身のあしらいで活躍してくれた大葉も実りの季節を迎えて花が咲き実を結び始めています。「大葉」は通称で「青紫蘇」と呼ぶのが正しいらしいです。でも紫蘇で「紫」といいながら「青」って面白いです。
米粒ほどの小さい小さい花です。この穂紫蘇も食卓のアクセントになってくれるでしょう。
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2011/10/08 (土) 9:40 PM
anneさん、こんばんは。
いつから”大葉”と、覚えたのでしょうか、私も”青ジソ”というほうが親しみが持てますし、実際、”青ジソ”と呼んでいます。
今、穂ジソになりはじめて、また良い香りがしますね。
お花も可愛いですね。
2011/10/09 (日) 4:24 PM
アンさん コメントありがとうございます。
小さな花でも一人前に「花」で雌しべもおしべもありました。
「大葉」という呼び方をいつからしているのか考えてみましたが、記憶が曖昧です。
今はもう「青紫蘇」として売っているのは見られなくなりましたね。
日本のハーブの代表「青紫蘇」は我が家の食卓でこれからも活躍してくれるでしょう。。