ジュード・ジ・オブスキュア 伸び伸びと
ディープカップ咲きの大輪で花弁がやや内側に入り込んでいます。中心はアプリコット、外側に向かって淡い黄色へとグラデーションになっています。そして柑橘系の素晴らしい香りがします。株が大きくなってきましたのでこの春先に鉢から地面に下ろしました。
命名はトーマス・ハーディの同名の小説に由来しているそうです。
1995 イギリス デヴィッド・オースチン
ディープカップ咲きの大輪で花弁がやや内側に入り込んでいます。中心はアプリコット、外側に向かって淡い黄色へとグラデーションになっています。そして柑橘系の素晴らしい香りがします。株が大きくなってきましたのでこの春先に鉢から地面に下ろしました。
命名はトーマス・ハーディの同名の小説に由来しているそうです。
1995 イギリス デヴィッド・オースチン
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2010/06/03 (木) 11:22 AM
anneさん、こんにちは。
私好みの色です~
うっとりとずっと見てしまいます。
アプリコットから黄色のグラデーション、綺麗ですね~
大輪のお花で柑橘系の香りのバラがお庭にあるなんて、羨ましいです。
2010/06/06 (日) 8:36 AM
アンさん コメントありがとうございます。
イングリッシュローズは香りの良い薔薇が多いですが、その中でもこの薔薇の香りは素晴らしいと思います。
そして、このディープカップ咲きの花はこれ以上開くことはないので花芯がむき出しになりません。そういうところも好ましいです。