旅の思い出オーストラリア編その2 コアラさんこんにちは

数あるオーストラリアツアーの中でこのツアーを何故選んだかというとそれは唯一つ「コアラを抱いて写真が撮れる」というキャッチフレーズだったからです。

コアラは夜行性だという事ですが、この観光客に付き合わされるコアラは目を開いていました。昼夜逆転させられてしまったのでしょうか。長い爪で私のシャツをしっかりつかみ体重を委ねてすがりついていました。体は温かく重さも毛の感触も猫ちゃんのようでした。たった数分間のつきあいでしたが、その短い時間でも愛らしさを感じました。コアラを抱きたくて行ったのですが、こんな暮らしのコアラはきっと幸せじゃないです。ごめんなさい。

                 

Travel,2002/07 オーストラリア このページの一番上へ

コメント

  • おはようございます。

    わあ~~ コアラ、可愛いですね。
    私も、このキャッチフレーズに惹かれてしまいます。
    anneさんにしがみついている姿がなんとも可愛いですね。

  • アンさんコメントありがとうございます。
    カンガルーにも触ってきましたが、コアラのかわいさにはかないません。ペットにしたくてもユーカリの葉っぱの確保は難しいし、デリケートな動物らしいです。抱くだけで我慢ですね。

  • (*^0^*)ノ オォー!! キャワイイ!!
    anneさんのお顔が見えませんが、私の知る限りでは、このツーショット写真では、
    皆さん嬉しそうな顔で、目がウルウルされているのが印象に残っています。(*^_^*)

  • うさぎさんコメントありがとうございます。
    そうですかーやはりコアラに惹かれてオーストラリアにいく方は少なくないんですね。今でもコアラの体温を思い出します。私の顔は満面の笑み!です。

コメントをどうぞ

次のタグが使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

トラックバックURL

当サイトのURLを含まないトラックバックはスパムと見なします。