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黒姫高原 まだコスモスは早いけど・・・

軽井沢、木島平を経てコスモス咲く黒姫高原を目指しました。しかし、お目当てのコスモスは残念ながら見頃とはいえず残念。リフトからの眺めも群生したコスモスが咲きそろえばさぞや素晴らしいものでしょう。リフトの終点「望湖台」から望む「野尻湖」の湖面がきらきら光って見えました。

蓼科高原 バラクライングリッシュガーデンへ

ガーデニングに興味を持つようになった十数年前、当時刊行された「ビズ」という雑誌で毎回紹介記事が出ていた「バラクラ」。ケイ・山田さんという方のデザインで、施工からガーデナーまで英国の専門家が手がけたということでした。

是非行きたいものと思っていましたが、なかなか機会がなく十数年が経過し、今回やっと実現しました。しかし、7月ということもあって薔薇は季節が終わり夏にさしかかったお庭も少し疲れたような感じだったのは否めません。またいつか薔薇の季節に出かけたいと思っています。写真はバラクラ全景と主庭に面するボーダー花壇です。

現地11日目 キューガーデン& ヒースローから成田へ (機内泊)

UK最後の日。7:15バンゴール発。10:37ロンドンユーストン着。バージンの列車は他の会社車輌と比較してきれい。例によってテーブル付きの座席を確保して路線図を広げる。本日は乗り換えなしの直行なので安心。車内は珍しく満席に近い。毎日ローカル線に乗っていたのでがらがらが当たり前だったがやはりロンドンに向かうとなれば状況は違うと納得。

地下鉄に乗り換えてパディントンに。そこで荷物を預けてキューガーデンを目ざす。19:35発のフライトまでの時間の有効利用だ。

平日でしかも雨模様のキューガーデンは人影はまばら。しかし校外学習の小学生やら中学生やらが入園していて特定の場所にノート片手の子供達が群がっている。ここはそういうお勉強の場でもあるらしい。温室が何棟かあって熱帯植物が充実している。短い時間なので半分も見られなかったがとりあえずは満足した。

ヒースロー空港での搭乗は運悪く一番遠いゲートになって徒歩20分もかかった。  トホホ・・・。

現地10日目 スノードニア&カーナヴォン (バンゴール泊)

前日からの雨模様。寒い。気温8度。山は無理かとも思われたが、駄目ならだめであきらめる覚悟のもとバンゴールのバスターミナルから№85のバスでスノードン登山鉄道の始発駅スランベリスに向かう。スランベリスもやっぱり雨である。しかし登山鉄道は稼動していた。

10:00発の登山鉄道に乗る。観光目的で100年前に開業したそうだ。ジーゼルと蒸気の両方が走っていてどちらにあたるかは運次第。登り進行方向右が谷側。日本にはないU字谷だそうで深い谷でありながら視界が開けている。標高800メートルであるが、イングランド、ウェールズでは一番高い山だそうだ。

頂上駅は雲の中、ホットチョコレートで暖をとる。乗り合わせた乗客の中に静岡からの家族あり、下山途中の駅で下車、歩いて下っていった。そんな気持ちにさせるような山だった。

スランベリスからバスでバンゴールに一旦戻り、再びバスでカーナヴォン城を目指す。30分ほどで到着。

ここカーナヴォン城はUKの皇太子の戴冠式が行われる場所。中庭にセレモニー用の円形のステージが設けられている。城内にはチャールズと若き日のエリザベスⅡのにこやかな写真が展示されていた。建てられた当時のままの城内を歩く。歩哨のタワーは階段が狭く急でしかも磨り減っている。強い風に吹き飛ばされそうだった。

現地9日目 ボドナントガーデン (バンゴール泊)

 

  

ウェールズの名園ボドナントを訪ねる。バンゴール発9:28 LLANDUDNO これをスランデュデュノと読むらしい。ウェールズはUKの中でも独自性が強い地方で言葉も文字も方言以上の違いがあるらしい。TAL-Y-CAFNはなんと読むのか未だにわからない。スランデュデュノジャンクションまで1時間余。そこからは№25のバスで20分。

ボドナントガーデンの入り口、入ってすぐのところに「金ぐさりの天井」。藤のようなマメ科の植物で30cmくらいの黄色い無数の房が見事。55メートルのトンネルになっている。

       ボドナントガーデン金ぐさりの天井 

幅が5メートルはあろうかと思われるボーダーガーデンはよく手入れがされていて見事なものであり、流石にガーデニングの歴史を感じる。

     ボドナントガーデン ボーダー花壇

園内は自然の地形そのままで高低差があり、整形の庭園はほんの少しで深山の趣さえある。セコイアやマグノリアの大木、また日本からのカメリア(椿)やホスタなど。

  ボドナントガーデン 大木

放し飼いの孔雀が歓迎してくれた。実は歓迎ではなくて雄が羽を広げて震わせながら雌に求愛しているのだと。少しも痛んでいない完璧な羽だった。

        羽全開の孔雀

 

この日コンウィ城を見学する予定だったが翌日の準備があるのでカット。今回の旅行で代替がなくカットした唯一の場所となった。

バンゴールに戻って翌日のスランベリス行きのバスの時刻を調べるため、シティホールのインフォメーションに行くが4時で終了。だけど中年の女性職員が閉まった窓口に案内してくれる。ありがとー。

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