( Page 112 / 114 )«...110111112113114

現地6日目 バース (バース泊)

今日は鉄道利用が必要な日のうち一番短距離。UK到着日と前日の2回通過したバースに出発。bathの語源になったという大浴場に期待する。1時間弱で到着。今回の旅行で土曜日1日だけの宿泊はなかなかホテルが取れず、駅前という条件は引っ込めざるを得なかった。

荷物を引きずりながらホテルを探すが、これが予想以上の難問TAXiを利用すればよかったと思うが根性でたどり着く。フロントの女性がきびきびと早口で気後れする。言いたいことが口から出ず固まった。ちゃんと下書きしたのになぁ。

早速街に繰り出す。ポンプルームから入場。ここでも日本語ガイド器がつく。写真の大浴場はガイド本で何度もお目にかかったものだ。現在でも20度というが、手をいれてみた感じではもう少し低いのでは。地下が博物館になっていてかなりの広さ。上は町並みになっていて発掘はまだ終わっていないそうだ。

2時間余りかけて一応見学が終了、と思っていたが、実はまだまだ見学できるところが残っていて相棒が言うには「お風呂にもはいれた」そうだ。調査不足だった。

次は坂を上って山の手へ。ロイヤルクレセントと黄色いアドバルーンを背景に写真に納まる。

 現地5日目 ストーンヘンジ (ソールズベリー泊)

7:30ペンザンス発ソールズベリーに向かう。本日の移動は長時間だ。11:20ブリストルテンプルミート着約1時間の待ち合わせ。駅の構内で「すし」を売っていた。おー何だかなつかしい。海苔巻きとおいなりさんが6個の詰め合わせが£3。味は言わない方がいいか。この駅は交通の要所らしく駅舎は立派ペンザンスとは大分違う。

1:29ソールズベリー着。駅前のホテルはすぐにみつかりチェックイン。休憩してから駅に戻って本日の目的地ストーンヘンジ行きのバスの時刻調べとチケット購入。3:00のバスでストーンヘンジに向かう

約30分後ストーンヘンジが見えてきた。向こうのほうに林らしきものがあるほかは周囲は見渡す限りの丘。どこからでも見えるのに駐車場から誘導されて入り口へ。チケットを購入し日本語のガイド器を渡される。これを耳にあてて見学するわけだ 数日ぶりの日本語を耳にする。広さはさほどではない。太陽崇拝の祭祀場ではないかといわれているそうだ。こんなに巨大な石がどこからどうやって運ばれてきたかと考えると不思議。

        ストーンヘンジのセツ子さん

 現地4日目 St.マイケルズマウント&ランズエンド (ペンザンス泊)

AM9:20マラザイオンへ。イギリスのモンサンミッシェルと言われているそうで、干潮時には歩いて島に渡れるという。その干潮の時間に合わせてバスに乗ったのだ。15分も乗っただろうか、ひなびた漁師町といった格好の所である。潮は引いて島に渡る石の道が見える。浜に露出した岩の上で待つがまだまだかかりそう。

船で渡る手もあるが歩きたいという当初の目的にそって待つこと30分。観光バスで訪れた人の中に裾を濡らして道を歩きかけた人もいたが、そのうち誰もいなくなる。不安になってその辺の人に干潮の時間を確かめたら何と午後2時と言うではないか次の予定があるのでなくなくここを諦める。ま、いいか、写真も撮ったし、海が割れるのよーって歌ったし。

         

ペンザンスに戻り、次なる目的地ランズエンドに向かう。海沿いのバスターミナルからうねうねと曲がった坂道を登っていく。大型のバスは道路沿いの家の軒をかすめるようにしてゆっくりゆっくり進む。飛ばせって言ったって無理だけど漁師町みたいな所を抜けるとなだらかな牧草地の間の未舗装の細い道が続く。

1時間弱でランズエンドに到着。
UKの西の端  、うーん・・・なるほどー。日本の観光地っぽいのが面白い。海はあくまで青く吹く風はさわやかに頬をなでる。 

     ランズエンド     

ペンザンズの街には「PENZANCE CORNISH PASTY」というお店があってここのパスティはなかなかおいしいとどこかのサイトでみたことがある。メーンストリートを歩いていてそれを発見。ビーフスティルのパスティとマフィンのクロテッドクリーム添えそれに紅茶。優雅な午後のお茶の時間を過ごす。写真はのどかなペンザンスの駅。

     ペンザンス駅のセツ子さん

 

 

現地3日目 St.アイヴス (ペンザンス泊)

午前8:18 二泊したエクセターに別れを告げ次なる目的地ペンザンスに向けて車中の人となる。約3時間後ペンザンスに着く。

駅から5分のB&Bにチェックインしてから列車で、保養地でもありまた芸術の街でもあるStアイヴスに向かう。途中Stアースで乗り換えるが接続がうまくいけば30分弱の行程だ。気温は高いが湿気がなく爽やかな風だ。我孫子に窯を構えていたバーナード・リーチの工房に向かってなだらかな坂道を登り20分程度、汗ばんできた頃到着。入館料を払った女性以外の人影はなく、静寂の中で30分を過ごす。

坂を下りて海辺に向かう。降り注ぐ陽光の中思い思いに寛ぐ人たちで溢れている。近代的な白亜の建物テートギャラリーに立ち寄る。

現地2日目  バーンスティプル & トーキー  (エクセター泊)

ダートムーアをあきらめたものの、運がよければその端っこの雰囲気だけでもと思い、エクセターから北を目指す。ダートムーアは西だが列車は運休なので列車が通っている北に行ったのでした。
約1時間終点のバーンスティプルに降り立つ。全く予定外の街、さてどんなところかナ。

ここバーンスティプルは昔交易で栄えた港町、今でも市場やブッチャーズ通りと呼ばれる肉屋が集まった通りなどがあって活気がある。市場では生鮮食品の店に混ざって編み棒をひたすら動かしているおばさんに出会う。店に並んだセーターなどは全部作品だそうで手編みの良さがあり値段も手ごろで食指が動くが、まだまだ旅行の始まりお土産を買うには早すぎるかなと思い止まる。

        Ukバーンスティプル

市場で果物やパン等を購入して今度は南を目指す。車窓はなだらかな牧草の丘と放牧の羊、牛。お昼をのんびりと食べながらがらがらの車内でくつろぐ。たった二輌編成の列車なのに車内は空いている。後で資料を読み直したら赤字路線だそうで何度も廃線の話が出ているそうだ。

エクセターセントラル駅を通過して南に約1時間後、トーキー着。駅前から美しい海が広がっている。

    トーキーの海

トーキーは保養地であり、かのアガサ・クリスティゆかりの地で、博物館にそのコーナーがある。街中でお目当てのアガサの胸像をみつけて記念撮影。

アガサ・クリスティ胸像

  

  その後博物館に直行。アガサのコーナーは彼女の写真やら生い立ち出版物の展示と同スペースで、テレビ映画の出演者に関する展示があった。ポアロを演じるデビッド・スーシェとミス・マープルを演じるジョン・ヒクソンが作品の中で着用した衣裳がガラスケースの中に鎮座していた。

     

     トーキー博物館

( Page 112 / 114 )«...110111112113114