雨上がりの紫雲

初冬の冷たい雨が上がった庭で咲く紫雲。しっかりした茎に厚みのある花弁のこの薔薇は見応えがあります。今頃花をつけると冷涼な空気の中で10日は十分に楽しめるのがうれしいです。
1984 日本 京成バラ園

初冬の冷たい雨が上がった庭で咲く紫雲。しっかりした茎に厚みのある花弁のこの薔薇は見応えがあります。今頃花をつけると冷涼な空気の中で10日は十分に楽しめるのがうれしいです。
1984 日本 京成バラ園
落葉樹が葉を落とし下草を取り払った庭はすっかり冬支度。その中でひっそりと咲く山茶花です。
山茶花の花言葉は「困難に打ち克つ」だそうですが、厳しい環境でも咲くというところからきているのでしょうか。


赤い花は「根岸紅」 白にピンクの覆輪は「近江衣」です。

少しひんやりとする外気に秋の深まりを感じます。澄んだ空気に香りはより強く漂っています。ショートクライマーとして育て始めましたが、勢いのあるシュートが沢山出て、晩秋の今も花をつけています。
同じ薔薇でも季節によって表情が違って見えるのが不思議です。
2002 フランス デルバール
7000品種6万本の薔薇が植栽されているといわれる日本有数の薔薇園をもつ記念公園まではるばる出かけてきました。広大な園内をくまなく周るにはたっぷり1日はかかりそうです。よく知られた銘花から新しい品種まで万遍なく植栽されてまた関西圏のためか初めて目にする薔薇も多く心躍る時間でした。
パローレ チャーミーニコル


エチュード 朝ぼらけ


きらり キャンドルライト


セツ子 ミスイタリア


ディープシークレット エリナ


夢想 サマーファッション


ゴールデンホリデー オリンピックファイヤー


余りに広い園内で、最後に回ったテーマガーデンでは疲れ果ててほとんど素通り状態になりました。ここに載せた薔薇はお初にお目にかかった薔薇のごくごく一部です。画像はメモと首っ引きで名前を確認しましたが、なんでタグも一緒に撮らなかったのかと後悔しました。
園内にはターシャ・チューダーの庭を模して造られた庭とショップが併設されていました。余り広くないですが、良い雰囲気のお庭です。




その他園内にはいろいろな施設がありました。
霧を発生させる噴水 霧のプレリュード

これは花の展示や販売をし喫茶室のある花トピア。後方に見えるのは展望台です。

メインの遊歩道です。

秋の1日島崎藤村の故郷馬籠を訪れました。
馬籠は中山道43番目の、宿場町としては珍しい坂のある場所にひらけた宿場です。木造の建物が狭い石畳の道の両側に並ぶどこか懐かしい街並みです。



藤村記念館は、代々本陣庄屋を務めた島崎家の屋敷跡に昭和22年に建設されたものだということです。
訪れたのは平日ですが、観光バスが何台も停まりやや老に傾く老若男女で賑わっていました。
おじさんが一人で奮闘していた茶店で食した名物五平餅はなかなかの味でした。短い行列ができる店の前の段ボールの空き箱にドサッと投げ入れられていた五平餅の棒の数の多さに驚きました。
