グラハム・トーマス
植えてから2回目の春を迎えて、樹は随分大きくなって今年は沢山の蕾を持ちました。日本の気候では大型化してしまうというので塀際につる仕立てにしましたが、そこが気に入ったようです。
色は紛れもない黄色で、その香りとともに庭で際だつ存在です。
今のところ病気は見えず、健康な花を見られて幸せです。
1983 デビッド・オースチン イギリス
薔薇はその花の形、花弁の艶、香り、華やかな雰囲気から花のクィーンと言えるのではないでしょうか。蕾が開き始める時に花弁が作るスパイラルの美しさには心を奪われます。
植えてから2回目の春を迎えて、樹は随分大きくなって今年は沢山の蕾を持ちました。日本の気候では大型化してしまうというので塀際につる仕立てにしましたが、そこが気に入ったようです。
色は紛れもない黄色で、その香りとともに庭で際だつ存在です。
今のところ病気は見えず、健康な花を見られて幸せです。
1983 デビッド・オースチン イギリス
秋の薔薇が盛りです。
花数は春に比べると少なく小さめの花ながら、秋の真っ青な空に鮮やかな色合いが映えます。
上はアブラハム・ダービー、下はマリア・テレジアです。
一見すると同じようにみえるロゼット咲きですが、花弁の組み方に個性があり面白いものです。
薔薇の花弁が作り出すこの造形の美しさは何と言ったらよいのでしょう。
このラブは香りこそほとんどありませんが、花の形の美しさは私の庭の薔薇の中で一二を争います。重ねて、中が真紅外側は白という色のユニークさも目を惹きます。
こういった薔薇は最近は流行りませんが、いかにも薔薇らしい薔薇で魅力があります。
1980 アメリカ
東京オリンピックを記念して、作られた京成バラ園の銘花です。
中心の白に近い淡いピンクを囲むような鮮烈な色が目に飛び込んできます。オリンピックの聖火台に燃え盛る火をイメージしているということがよくわかります。 花は大ぶりでこの色合いですから一輪でも他を圧する存在感です。
こうして大きく撮ってみると、外側の濃い色が中に向かって滲み出しているように見えます。遠目からはグラデーションに見えるのはこんなふうなのかと興味深いです。
「聖火」は元々はHTですが、この薔薇はその枝代わりの「つる聖火」です。
友人からデジタル一眼カメラを譲ってもらい、まずは試し撮りです。
焦点が合ったもの以外は写し撮らすに、伝えたいものだけがはっきり撮れるこういう画像にずっと憧れていました。
夕方なので少々暗いですが、却ってこの薄い色が際だったかと自画自賛。
薔薇はクライミング仕立てにしたマリア・テレジアで、花は小ぶりですがよく咲いてくれます。