晩秋の定番 寒菊
ほとんど世話要らずですが、毎年直径2cmくらいのかわいい花をたくさんつけてくれます。この花が咲くとそろそろ北風が吹くようになり冬の訪れです。陽だまりで身を寄せ合って咲き、日向ぼっこを楽しんでいるような風情です。

庭を美しく彩る草花は移りゆく季節を感じさせます。開いた花を見るときはもちろん、そうでなくても、様々な形や色や葉を持つ彼女達が咲いた時の庭を想像しつつの作業も大きな楽しみです。
ほとんど世話要らずですが、毎年直径2cmくらいのかわいい花をたくさんつけてくれます。この花が咲くとそろそろ北風が吹くようになり冬の訪れです。陽だまりで身を寄せ合って咲き、日向ぼっこを楽しんでいるような風情です。


夏の花は殆ど終わり、ビオラの苗の植え込みは終わりましたが、まだ花を楽しむほどにはなっていません。すっきりと片づいた庭も悪くはありませんが、色が少ないのはやはり寂しい感じです。
で、近所のホームセンターで寄せ植えの苗を求めました。ストック、ガーデンシクラメン、プリムラマラコイデス、アリッサムに家にあったマルバストラム、グレコマをあしらいました。今期第1号の寄せ植えです。
夏花壇のグランドカバーに定番のインパチェンス。南アフリカが原産だそうですが、強い陽射しの真夏の午後には花も葉もしおれた様になってしまい、日がかげるとまた元気を取り戻します。少し日陰の方が好きなようです。
夏の初めに植えたこの苗は、元肥を入れた以外は殆ど世話要らずで、初冬を迎えた今もまだ元気に咲いています。

道路沿いの椿の生垣の中に1本だけ山茶花があります。これはリフォームで生垣を一部抜いた時に抜きすぎてできた空間に庭から持ってきたものです。
椿は春先なので、今の季節1本だけさびしく咲いています。この花が咲くと朝夕冷え込むようになり、冬の訪れを感じます。

丁子車(ちょうじぐるま)という品種で、薄いピンクのぼかしで中輪のかわいらしい花です。丁子は丁字咲きからきているのでしょうが、この「丁字」というのは花を横から見ると「丁」の字に見えるからだそうです。
またこの花はおしべもめしべも花弁化してよじれる、山茶花では珍しい唐子咲きです。

オキザリスにも沢山の種類があるらしく、このオキザリスはトライアングラリスというちょっと優雅なネーミングです。葉が三角なのでトライアングルいうことでしょうか。紫の葉が花壇のアクセントになっています。
ずっと以前に植えたのですが、小さい球根は殖え続け庭のあちこちに芽を出しました。少々やっかい者という感じがしなくもありませんが、花は大変清楚です。
お日様の下でだけ花を開き、そうでないときはひっそりと閉じてお日様をまっている様子は旺盛な繁殖力とは全く違うイメージです。