11月18日 本場のバレー

今回の旅行のもう一つのイベント「バレー鑑賞」の夕べがやってきました。

期待に胸膨らませてサンクトペテルブルグのミハイロフスキー劇場にでかけました。

内部はそう広くはありませんが、歴史を感じさせる装飾です。

演目は新人バレリーナが一度は演じたいと思うという「ジゼル」です。村娘ジゼルは恋心を抱く貴族のロイスに婚約者がいたことにショックを受け、狂気の中で死んでしまいます。結婚を目前に亡くなった娘はウイリという妖精になって若者を誘惑して死ぬまで踊り狂わします。ウイリになったばかりのジゼルの前にジゼルに恋していたヒラリオンやロイスが迷い来ます。ヒラリオンはウイリたちに躍らせられた後息絶えます。ロイスは彼をまだ愛しているジゼルによって守られていましたが、ついに踊りだします。力尽きるかと思われましたがその時朝が訪れウイリたちはお墓に帰っていき、ジゼルはロイスに別れを告げるのです。

ウイリたちの群舞は軽やかで美しく見とれてしまいました。舞台装置のライティングも巧みでジゼルの世界に引き込まれます。

上演中は撮影は不可。カーテンコールの時は可でしたが撮り損ね、劇場外観と併せて同行のIさん、Sさんに提供していただきました。

バレー鑑賞の余韻が残る中、深夜のサンクトペテルブルグの街を眺めながらホテルに戻りました。雪が舞っています。

Travel,2018/11 ロシア このページの一番上へ

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