首都ラバト

この旅行の最終日を迎えました。

最後の観光はモロッコの首都ラバトです。首都でありながらカサブランカに次ぐ第二の都市ということです。

前日に市内の散歩に出かけてみましたが、観光スポットはそう多くはないようで地味な感じの街でした。

12世紀に建設が始められたものの半分で放棄されたままの「ハッサンの塔」です。ここには過去にモスクがあり、林立する柱はそのモスクの柱だそうです。

同じ敷地内にある「モハメッド5世の霊廟」の前の衛兵です。お馬さんはじっと立っているのは辛そうです。モハメッド5世はフランスから独立を勝ち取った前国王だそうです。今のモロッコの建国の王ということで尊敬を集め、この立派な廟が造られたのでしょう。

         中に収められたモハメッド5世の絢爛たる棺です。

郊外の「ウダイヤカスバ」です。このカスバは住居のほかに商店もある大きなものでした。ゆっくり廻って現地の人の暮らしぶりも見たかったです。

翌日ラバトからカサブランカに移動しカサブランカ空港か帰国の途につきました。

全10日の初アフリカでしたが、まだ発展地上の混沌とした中に溢れる活気を感じる旅になりました。

 

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コメント

  • anneさん、こんにちは。

    PCの調子がよくなくて、やっとコメントできてほっとしています。
    今も、ひやひやしながら書いています。

    アフリカの旅行記、楽しませていただきました。
    アフリカは、専門家だけが行くところだと思っていたので、一般の人も行けるとわかったときは、驚きました。 私にとって、アフリカは、世界地図上の国で、神秘的で、絶対に行けない国のイメージがありますので、anneさんが行かれて尊敬してしまいました。
    おかげさまで、アフリカの文化など知ることができて、とても勉強になりました。
    有難うございます。

    ラバトという都市は、第二の都市なんですね。
    モスク跡の「ハッサンの塔」は、本で見たことがあります。 沢山ある柱が凄い年月を経て、いまだに立っている景色は、何か不思議で、遠い時代に思いを馳せてしまいますね。
    それにしても、金ぴかの棺は、「建国の王」にふさわしく立派ですね。

    今まで、アフリカの旅行記を読ませていただき、珍しいことを沢山知りました。
    私もどこかに行きたくなりました。 沢山の外国を訪れているanneさんは、次はどちらへいかれるのでしょうか。

  • アンさん こんばんは。
    すっかり秋めいて朝夕は寒いくらいですね。風邪など引かれていませんか。

    パソコンのご機嫌が悪いとのことですが、夏の暑さでまいってしまったのかもしれません。私たちの世代にとって電子機器は全く扱いにくい代物です。私も誰かの助けなしではやっていけません。

    モロッコ旅行記がやっと終了しました。4ヶ月近くもかかってしまい、気の抜けた旅行記になりました。アフリカはモロッコしか行っていませんが、相棒と「アフリカはもういいね~」と言い合っています。ヨーロッパの成熟した文化により魅力を感じてしまいます。
    何でも忘れっぽくなっていますのでせめて旅行記として記録に留めておこうというその一念で書き続けています。アンさんにいつも読んでいただいて貴重なコメントいただけることも励みになっています。ありがとうございます。

    まだまだ行きたいところや再訪したい国も沢山あるのですが、次回はポルトガルになりそうです。年が明けたらそろそろ具体的な計画作りを始めたいと思っています。

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