初めてのホンビノス貝
三番瀬での潮干狩りで「ホンビノス貝」を収穫。
近年幕張海岸で発見された「ホンビノス貝」は元々は日本では生息していなかったのですが、北米からの船舶のバラスト水に混ざって運ばれたということです。彼の地では重要な食材として使われているそうです。食味はハマグリと似ているとか。浜辺の屋台では炭火で焼いていました。
バケツの中のアサリと比べるとかなりの大型で最大では10cmにもなるそうです。
三番瀬での潮干狩りで「ホンビノス貝」を収穫。
近年幕張海岸で発見された「ホンビノス貝」は元々は日本では生息していなかったのですが、北米からの船舶のバラスト水に混ざって運ばれたということです。彼の地では重要な食材として使われているそうです。食味はハマグリと似ているとか。浜辺の屋台では炭火で焼いていました。
バケツの中のアサリと比べるとかなりの大型で最大では10cmにもなるそうです。
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2014/05/01 (木) 11:33 PM
anneさん、こんばんは。
潮干狩りに行かれたのですね。
子供が小さいときに行ったきりです。
楽しそうですね。 初めて聞くホンビノス貝、青っぽい色で形が丸くて
可愛いですね。 ハマグリの様な味が気になります。
2014/05/02 (金) 2:53 PM
アンさん コメントありがとうございます。
またまたローカルな話題にお付き合いいただいてありがとうございます。
潮干狩りは大好きでして季節になるとその話題が気になります。とは言ってもそうそう簡単に行けるはずもなくここ何年も行っていませんでした。
その間に「ホンビノス貝」という新顔が採れるようになっていて驚きました。