東北の旅3 男鹿半島 日本海の海の色
予定にはなかったのですが、時間が余ったので男鹿半島をドライブしました。
男鹿半島のほぼ先端にある「男鹿水族館GAO」の巨大水槽に泳ぐ魚たち。
別の水槽でゴマフアザラシがこちらめがけて泳いできました。愛嬌のある顔でサービス精神もあるみたいです。
水族館前に広がる日本海の水の色は透き通った深い藍色とでも言いましょうか、空の色よりもずっと濃い吸い込まれるような魅力的な色です。
予定にはなかったのですが、時間が余ったので男鹿半島をドライブしました。
男鹿半島のほぼ先端にある「男鹿水族館GAO」の巨大水槽に泳ぐ魚たち。
別の水槽でゴマフアザラシがこちらめがけて泳いできました。愛嬌のある顔でサービス精神もあるみたいです。
水族館前に広がる日本海の水の色は透き通った深い藍色とでも言いましょうか、空の色よりもずっと濃い吸い込まれるような魅力的な色です。
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2013/09/08 (日) 3:36 PM
anneさん、こんばんは。
東北旅行記、楽しみです。
男鹿半島といえば、読み方を間違わないように何度も覚えたことや、地図でみて、自分の住んでいるところからとても遠いということや、半島ってどんな所なんだろうとか、若いときから興味がありました。 日本海の海は、本当に”深い藍色”なんですね。 とても神秘的です。
水族館のゴマフアザラシがまん丸で可愛いですね。
2013/09/09 (月) 10:48 PM
アンさん コメントありがとうございます。
関東の太平洋側に住んでいる私たちにとって、東北の日本海側ははるか遠くの感じがしますね。私も「男鹿半島」「八郎潟」など小学校で習い地名だけはおなじみですが遠い存在でした。
太平洋と日本海は全く違う海というのは聞いたことがあります。夏でもあの深い色の海は真冬の鉛色の空の下では一体どんな表情を見せるのでしょうか。