現地８日目 ナリタへ
ブリュッセル発10:40ＳＫ594 コペンハーゲン着12:40
ブリュッセルでチケットを手にした時には気づきませんでしたが、乗り継ぎ便のシートが記載されていないことをコペンハーゲンで気づきました。こういうチケットは初めてで戸惑いました。
コペンハーゲン国際空港は近代的なデザインと木目の床が印象に残りました。
コペンハーゲン発15:45ＳＫ983 ナリタ着翌日9:35
機内で眠れず頭がしびれたような感じで何とか帰国しました。
コメント
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2012/09/07 (金) 9:56 AM
anneさん、こんにちは。
わあ～ コペンハーゲン空港は、本当に近未来都市のようですね。
私も、プリンスエドワード島に行ったときは、添乗員がいなくて、自分たちで、乗り継ぎをしましたが、不安でいっぱいでした。 何とか、ナリタ行きに乗れたときは、ほっとしました。
シートが記載されていないチケットで、すぐに搭乗できたのでしょうか？
どうなったのかな？と自分のことのように心配になりました。
2012/09/19 (水) 6:38 AM
アンさん コメントありがとうございます。
プリンスエドワード島の空港は飛行機から草原のような場所に降りて建物に歩いていった記憶があります。そして帰りにスーツケースの中の果物ナイフが検査でひっかかりました。小さいものだったのに何故だったのか未だにわかりません。女性の職員の難しい顔を思い出します。
シートナンバーが記載されていないチケットを持っていた人はたくさんいて、他の乗客の手続きが終わった後予め希望していたシート（私達は窓側2席続きを希望しました）を案内されました。発券されているのでシートはあるだろうとは思っていましたが少々不安でした。チケットを買う時に細かいことも聞いておかなくてはと思いました。