庭の枇杷が
3月に摘果した枇杷が、色づき始めました。この房は実がつき過ぎのようで、余り大きくならかったですが。
これは、娘が小さい時におやつに食べた枇杷の種を自分で蒔いた実生の木です。その後の引越しにも連れてきました、丈夫で消毒も要らず家庭果樹としては合格なのですが、悩みは大きくなりすぎることです、数回の大剪定を敢行、今年も収穫したらその予定です。剪定すると1~2年は生りません。
収穫を迎えるまでひよどりに食べられませんように・・・。
3月に摘果した枇杷が、色づき始めました。この房は実がつき過ぎのようで、余り大きくならかったですが。
これは、娘が小さい時におやつに食べた枇杷の種を自分で蒔いた実生の木です。その後の引越しにも連れてきました、丈夫で消毒も要らず家庭果樹としては合格なのですが、悩みは大きくなりすぎることです、数回の大剪定を敢行、今年も収穫したらその予定です。剪定すると1~2年は生りません。
収穫を迎えるまでひよどりに食べられませんように・・・。
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2011/06/07 (火) 1:53 PM
anneさん、こんにちは。
みずみずしいビワですね。
大きなビワの木をよく見ますが、あまり大きすぎてどうやって収穫するんだろうと、いつも思っていました。 適度の大きさに剪定すると、あまり実がならないなんて、
けっこう気難しい果樹なんですね。
歴史のあるビワの木、貴重な実をヒヨドリに食べられませんように!
2011/06/17 (金) 1:06 PM
アンさん コメントありがとうございます。
昨日この枇杷を収穫しました。
今年は幸運なことにヒヨドリが余り姿を見せなかったので、被害もなくきれいな肌の果実が収穫できました。
味は・・・肥料を余りやっていないためか、甘味が不足です。
まぁそれでも枇杷の香りはあって瑞々しく、季節を感じるには十分でした。