今年は豊作
30年以上前からの実生の枇杷が、数回の大剪定に耐えて元気です。剪定の時期や方法に頓着なくただ小さくしてきたので、毎年実をつけるわけではありませんが、今年は沢山の花をつけました。気がつくと果実が。
全部を大きくしたらまずいのではないかというのは素人にもわかります。急遽調べて摘果作業を。葉が15枚なら五つ、20枚なら七つ残して後は全て摘み取りです。
上の方はひよどりに進呈することにして、それでも50房位は摘果作業完了です。
30年以上前からの実生の枇杷が、数回の大剪定に耐えて元気です。剪定の時期や方法に頓着なくただ小さくしてきたので、毎年実をつけるわけではありませんが、今年は沢山の花をつけました。気がつくと果実が。
全部を大きくしたらまずいのではないかというのは素人にもわかります。急遽調べて摘果作業を。葉が15枚なら五つ、20枚なら七つ残して後は全て摘み取りです。
上の方はひよどりに進呈することにして、それでも50房位は摘果作業完了です。
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2011/03/30 (水) 1:43 PM
anneさん、こんにちは。
お互いに地震の被害がなくてよかったですね。
枇杷は、楽しみですね。
それにしても、30年にして収穫できるなんて凄い~
剪定は難しそうですね。
ひよどりもおすそ分けを楽しみにしていることでしょうね。
2011/03/31 (木) 1:57 PM
アンさん コメントありがとうございます。
地震で人間はあたふたしましたが、自然はいつも通りに日々の営みを続けているのですね。
枇杷は虫の害もあまりないようで放任でも元気です。
そういう点では家庭果樹にむいていますが、欠点は物凄く大きくなってしまうことです。
放っておけば大木になるし剪定すれば実はならないという訳でそこが悩みどころです。