イングリッシュローズの作出者デヴィッド・オースチン氏が妻の名前をつけた薔薇です。自分の名前の薔薇が世界中で咲いているなんてどんな感じなのでしょうか。
カタログによると表は銅色とありますが、幼苗のためか気温によるのか薄いオレンジの印象です。細めの枝に大輪の花が重たげにうつむいて咲いています。
1955 イギリス デヴィッド・オースチン
2010/06/27 (日) 12:30 固定リンク コメント (2) トラックバック (0)
2010/07/03 (土) 10:50 PM
anneさん、こんばんは。
ステキな色のバラですね。 銅色って実際どんな色なのでしょうね。 この色でも充分綺麗ですけれど・・・ ピンク色にオレンジがかっているのでしょうか?
2010/07/06 (火) 9:20 AM
アンさん おはようございます。
この薔薇は色的には「茶薔薇」に分類されています。
銅色というともっと茶色がかった色なのではないかと思います。今咲いているのはオレンジでピンクは入っていないようにみえます。 気温や土壌で多少の変化が出るようです。
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2010/07/03 (土) 10:50 PM
anneさん、こんばんは。
ステキな色のバラですね。
銅色って実際どんな色なのでしょうね。
この色でも充分綺麗ですけれど・・・
ピンク色にオレンジがかっているのでしょうか?
2010/07/06 (火) 9:20 AM
アンさん おはようございます。
この薔薇は色的には「茶薔薇」に分類されています。
銅色というともっと茶色がかった色なのではないかと思います。今咲いているのはオレンジでピンクは入っていないようにみえます。
気温や土壌で多少の変化が出るようです。