ヨハン・シュトラウス ワルツの優雅さ
親子2代にわたる作曲家のどちらをイメージしたかというと、作品に「南国の青い薔薇」をもつⅡ世の方ではないでしょうか。
中心が淡くアプリコットかかり外側に向かって上品なピンクのグラデーションになっています。僅かな薫りを漂わせ優美な姿です。地面近くの花なので花弁が少々傷んでいるのが残念です。
1994 フランス メイアン

親子2代にわたる作曲家のどちらをイメージしたかというと、作品に「南国の青い薔薇」をもつⅡ世の方ではないでしょうか。
中心が淡くアプリコットかかり外側に向かって上品なピンクのグラデーションになっています。僅かな薫りを漂わせ優美な姿です。地面近くの花なので花弁が少々傷んでいるのが残念です。
1994 フランス メイアン
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2009/10/25 (日) 6:44 PM
こんばんは。
軽快なワルツのメロディーが聴こえてきそうな、素敵なバラですね。
アプリコット色のピンクがとても綺麗です。
特に中心の色が綺麗で、うっとりと見てしまいました。
2009/10/26 (月) 7:23 AM
アンさん コメントありがとうございます。
この色に近い花は庭にいくつかあるのですが、ロゼット咲きがほとんどです。
その所為でこの花が新鮮に見えます。
挿し木苗のために成長が遅くてやっとみられた花で、うれしいです。