初秋の訪れ ジュリア
空気が冷たくなって薔薇たちも元気を取り戻しつつあります。
ジュリアは本来は花形の整ったHTですが、この季節に咲いた花なので花弁数は少なく春とは少し違う感じがします。
持ち前の花弁の軽いウエーブと開ききっても美しいしべが、たおやかで優雅な雰囲気をかもしだしています。イギリスのフラワーデザイナーに捧げられた薔薇だそうです。
1976 イギリス Wisbech Plant
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2009/09/11 (金) 4:46 PM
anneさん、こんにちは。
綺麗な色ですね～
同じバラでも､春と秋とでは､感じが違うのですね。
春には華やかに、秋には楚々とした姿を見せてくれるなんて、すごく健気です。
花びらが､フリルのようで綺麗ですね。ジュリアと言う名前が可愛いです。
朝晩､寒くなりましたね。 どうぞ､お体ご自愛くださいませ。
素敵な週末をお過ごし下さいね。
2009/09/12 (土) 9:51 AM
アンさん おはようございます。
秋の薔薇は香りや色は濃くて、低音の中で春よりは長持ちです。
ただし花は少々小ぶりになります。
このところ涼しくなったので、毎日植木の剪定をしています。
今朝は椿を剪定しましたが、緑色の小さな毛虫が知らないうちに手の甲についていました。急いで払い落としましたがちくちくと痛いです。雨も降ってきたことなので小休止中です。
アンさんの種蒔きは今年は順調ですか？