マダム・フィガロ 優雅に
フランスの女性向け雑誌「マダム・フィガロ」の創刊20周年の記念花に選ばれてのネーミングだということです。その雑誌の購読者層であるリッチな女性をイメージしているのだと思いますが、柔らかで上品な優雅さを感じさせます。
この薔薇の発売元であるフランスのデルバール社はイングリッシュローズと同じように「オールドローズの花形香りにモダンローズの色、返り咲き性」をコンセプトに「薫り立つ愛の思い出シリーズ」を発表しています。この薔薇もその中の一つです。
コメント
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2009/05/23 (土) 9:38 PM
anneさん、こんばんは。
綺麗ですね～～
名前も本当にセレブな感じでお花も豪華ですね。
色もステキです。
anneさんのお庭には、どれだけのバラがあるのでしょうか・・・
いつも楽しみです。
2009/05/24 (日) 1:09 PM
アンさん コメントありがとうございます。
この薔薇はそう多くはない花弁をゆっくり開いていきます。その様子に大人の余裕みたいなものがあって気にいっています。
薔薇を楽しんでいただけてうれしいです。
2009/05/26 (火) 3:14 PM
お元気ですか。バラに囲まれた日々優雅ですね。私もかわいい○○達に囲まれ日々楽しく過ごしています。
2009/05/26 (火) 9:50 PM
マダム・サリーさん コメントありがとうございます。
私のかわいい薔薇たちも棘で私を傷つけることがありますが、かわいいものがあるということの幸せを感謝しています。