清楚です

昨年の夏の終わりに例によって園芸店のバーゲンで手に入れた小さい胡蝶蘭が咲きました。栽培は初体験でおそるおそる水苔を巻き替えて鉢を替えた以外は水遣りだけの半年。コナダニのようなものがついたのを粘着テープで駆除した以外は手もかけませんでした。一緒に購入したこの写真のもの以外の鉢のタグよると「ミディ胡蝶蘭」となっています。とすると色からみてこれは「ミディ胡蝶蘭アマビリス」かもしれません.

       

     

     

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コメント

  • おはようございます。
    久しぶりに良いお天気になりましたね。

    また綺麗な撮影ですこと!\(~o~)/
    表情豊かなお花に見えますとも・・・まるで何か言いたげな~。

    胡蝶欄の栽培って、あまり手がかからないのでしょうか?
    南国の花らしく、それなりに豪華で丈夫そうに見えますね。
    私の通う耳鼻科医院でこれを沢山栽培しておられ、
    日当たりのいい診察室のあちこちに水苔でカバーした鉢を置かれていて、
    それを見るのを楽しみにしているんですよ。癒されますね。

  • こんにちは。

    綺麗ですね~~ うっとりと見ています。
    蘭は、やはりお花の女王様って感じがします。
    白のお花が気品がありますね。

  • うさぎさんコメントありがとうございます。

    写真を誉めていただいてうれしいです。久々のお日様の光を浴びてやっと載せられるような写真が撮れました。

    胡蝶蘭は10月以降は肥料を与えないで乾かし気味に管理すればよいらしく、それで初心者の私でも何とかできたのではないかと思います。恐れていたほど手はかからないようにも思えます。来年も花をつけたら自信がもてるのでしょうが、さてどうなることか。

  • アンさんコメントありがとうございます。

    写真に撮ると花の大きさがよくわからないと思いますが、花径5cmほどの小さな花です。ついた蕾はたったの4つの1本立ちですので、女王様とはいかず精々お付きの侍女くらいの感じでしょうか。でも初めての胡蝶蘭ですので満足しています。

  • きれいですね! こんなにキレイな花が咲くとは!!
     ツクリモノのようというか、ツクリモノより綺麗だと思いました。

  • shojiさんコメントありがとうございます。

    胡蝶蘭は花の命が長くて1ヶ月くらいは開き始めの状態を持続させているように見えるのでツクリモノの感じがしなくもありません。しかし触ってみるとしっとりと冷たく妖しい美しさがあります。

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